40年位前、聴いていたラジオがあって、

「五木寛之の夜」

その中での民謡の誕生由来の話があり、

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農作業は集団で作業する。 

集団の中には何をやっても出来ない人がいて、

その人が作業に加わるとかえって全体が上手くいかなくなる場合も。

その人に向かって、

「お前は農作業しなくていいから、そこで歌を歌っててくれ。」




こうして生まれたのが「民謡」だそうで。


作業中のBGM担当という感じでしょうか。


今の時代、農作業以外の仕事も増えたので、この歌ってる人にもたぶん他の作業が出来るでしょう。


民謡の話ですが、私には音楽とは出来ない(と思い込んでる)人の「居場所」と捉えている。


今の時代でも、「生きるという作業」として。