転移確定後に様子見からの初診察


正確には、大腸がん手術して、経過観察で丸2年の診察で肺転移を告知。その翌週に嫁と一緒に今後について話しを聞く診察、そして転移がんが小さいとのことで、1ヶ月様子見を告げられてからの初診察となりますショボーン


結果は…

様子見が継続でしたー照れ


医師からは「まだまだ小さいままなので、私だったら辛い抗がん剤は…」どうしますか?と。肺に転移してることは変わらず、たくさんあることも変わらずでしたが、あまり成長していないことに少し安堵しました

ただ、医師からは「いつか抗がん剤をやる日は来るので、その時にはやる方向で良いですよね」と念押しもあり、次の9月のCTで決めましょうとの話しに落ち着きました。

とても安心できる状態じゃありませんが、2年前にやったゼロックスの辛さは覚えており、仕事も連勤続くと帰宅してからの足の痺れや浮腫が辛いのは今も変わらずなので、少しだけ緊張から解放された気分になりました。


9月のCT前後には結果報告をしたいと思います。だいぶ日が空いてしまうので、仕事休みの日などに家族や自分の今までのことなど少しずつ書いていけたらなと思っています。