「Colabo」問題「赤い羽根」に飛び火 | 先人たちの大和魂

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 村木厚子が暇空茜の次の標的に!? 

 Colaboよりやばい若草プロジェクトとは? 

 

 

 

 一般社団法人『Colabo(コラボ)』の不正会計疑惑について、住民監査請求を行った暇空茜さん

 

 村木厚子が代表呼びかけ人を務める『若草プロジェクト』について今後は調べていくということです。

 

 暇空茜さんがColaboの会計について行った住民監査請求の結果が出て、世間では話題となっています。

 

■Colaboと若草プロジェクトを含めた4団体のことを暇空茜さんは『ナニカ』と呼んでいます。

 

 

 

 不正会計疑惑などで話題になってしまったColaboのことは、切ってしまったほうがいいと他3団体は考え『Colaboはパージ(追放)して裁判も早く終わらせてしまおう』と判断したのではないか、と暇空茜さんはツイートしています。

 

 

 

 

 

 

 

 村木厚子が暇空茜の次の標的に!? 

 若草プロジェクトの疑惑について 

 

 

 

 この4団体は東京都から東京都若年被害女性等支援事業委託されています。

 

 暇空茜さんは4団体が納得のいく活動成績を残していないにも関わらず東京都から年間2億円ものお金が流れていることを指摘しています。

 

 

 

zaimu.metro.tokyo.lg.jp/syukei1/zaisei/04yosanyokyujokyou/12.pdf

 

 

 

 

 

 

 

 
 

 

 

 

 

 

村木 厚子(むらき あつこ、1955年〈昭和30年〉12月28日)

 

 日本の労働・厚生官僚。

 

 津田塾大学客員教授

 

 旧姓・西村(にしむら)。

 

 2008年に厚生労働省4人目の女性局長として厚生労働省雇用均等・児童家庭局長を務めた後、内閣府政策統括官(共生社会政策担当)、厚生労働省社会・援護局長を歴任し、2013年7月から2015年9月まで厚生労働事務次官を務めた。

 

 厚生労働省退官後は、内閣官房孤独・孤立対策担当室政策参与、伊藤忠商事取締役、住友化学取締役、SOMPOホールディングス監査役コニカミノルタアドバイザー、大妻学院理事、土佐中学校・高等学校理事、若草プロジェクト代表呼びかけ人、NPO法人抱樸希望のまちプロジェクト顧問など。