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 中国コロナ対策チーム、共産党ナンバー2の李強がトップに… 

 習政権の感染対策「巨大な成果」

 
 香港紙・星島日報は28日、中国新型コロナウイルス感染対策にあたる指導チームトップに、 習近平国家主席の側近共産党序列2位の 李強就いたと伝えた。
 は来年3月に首相就任が見込まれているが、「ゼロコロナ政策」を事実上撤廃し、感染が爆発的に広がる中で感染対策の指揮を執ることになる。
 
 の浙江省勤務時代に、秘書統括役として仕えた。
 
 今年10月まで上海市トップの市党委員会書記を務めていたが、今春に感染対策として上海市をロックダウン都市封鎖した際住民から面罵される動画が出回った
 
 それでも習の信頼は揺らがなかったとみられ、10月の党大会で党最高指導部メンバーの政治局常務委員に昇格した。
 
 報道によると、は今月22日、最高指導部の会議で、習政権の感染対策について過去3年近くで巨大な成果をあげたと述べたという。
 

 

 
 
なにが成功したって?
 
 「巨大な成果」?
 
 マヌケ(笑)
 
 

 自宅にセンサー、防犯カメラで濃厚接触者を確認 

 中国の“厳しすぎた”「ゼロコロナ」政策の実態 

 

 

 中国武力侵攻なら「戦う」71% 

 台湾の世論調査 

 

 台湾民主基金会は30日、台湾住民を対象とした世論調査の結果を発表し、中国が台湾統一のために武力侵攻した場合の対応として、71.9%が「台湾を守るために戦う」と回答した。

 

 台湾が独立宣言したことを理由に中国が武力侵攻した場合63.8%が「戦う」と答えた

 

 

蔡英文総統が視察に訪れた澎湖諸島馬公市の基地で演習を行う兵士たち=30日

 

 

 調査時期は5月。

 

 ロシアのウクライナ侵攻を踏まえ、台湾人の高い防衛意識が反映された形だ。

 

 台湾の民主主義の発展に関する問いには53.6%が「楽観的」とした。

 

 また、偽ニュースの拡散が台湾の民主主義に及ぼす影響については、90.5%が「害となると答え中国による世論分断への警戒感の高さを示した

 

 

 

 

>そう答えて当然。

 

 台湾は台湾人が守る。

 

 日本は日本人が守る!

 

 ↓ こういう外道は、スパイとして処分せよ!

 

 

 

 

 

 

 中国との軍事協力強化を表明 

 プーチン、習訪問に期待 

 

 ロシアプーチン大統領は30日に中国習近平国家主席とオンライン形式で会談、ウクライナ侵攻などを巡る欧米の圧力に対抗し両国間で軍事協力を強化していく考えを示した

 

 来春にモスクワ公式訪問を期待していると述べ、エネルギーや貿易など経済分野を含めた今後の連携強化に強い期待感を表明した。

 

 国営テレビが一部を中継した。

 

 

中国の習近平国家主席(左奥画面内)とオンライン形式で会談したロシアのプーチン大統領

=30日、モスクワ

 

 

 会談冒頭でプーチンは、厳しい対ロ制裁を科し続ける欧米が不法に露骨な圧力をかけていると非難

 

 中ロ戦略的パートナー関係国際秩序安定にとって重要性を増しているとし、中ロの軍事的協力が「両国の安全保障と地域の安定を確実なものにする」と述べた。

 

 

 

 

 

 中国で新たな「スパイ行為」定義へ 

 サイバーの欠陥情報漏洩など 

 

 中国で開かれていた全国人民代表大会全人代、国会に相当)常務委員会が30日、閉幕した。

 

 新たに、サイバーセキュリティーの欠陥に関わる情報の漏洩(ろうえい)を「スパイ行為」と定める反スパイ法の改正案が審議された。

 

 習近平(シーチンピン)指導部はサイバー空間の安全保障を重視しており、取り締まりが強まりそうだ

 

 

栗戦書・全人代常務委員長=2017年3月

 

 

 改正案によると、新たに定義されたスパイ行為は、「重要情報インフラ」のサイバーセキュリティーの脆弱(ぜいじゃく)についての情報をスパイ組織に伝えることや、国家安全に関わるデータの窃取や収集など。

 

 2017年に施行された「サイバーセキュリティー法」では通信やエネルギー、交通、金融といった分野が「重要情報インフラ」とされている。

 

 

 

 

 

あほんだら!

 

 支那はスパイと一般市民・マスコミ関係なく、共産党の気にいらん奴は、全員スパイで理由も何も説明せず、逮捕しとるがな…

 

 なにを決めても意味ないやんけ!

 

 日本こそスパイ防止法を即刻 法整備しろや!

 

 明らかなスパイが立法府の要職や代議士にいる事が、日本が可笑し過ぎる証拠・証明!

 

 

 

 中国外相に秦剛駐米大使、「戦狼外交」の先駆的存在

 王毅は中国外交を統括か 

 

 中国中央テレビによると、中国の全国人民代表大会(全人代=国会)常務委員会は30日、王毅(ワンイー)外相の後任秦剛(チンガン)駐米大使を任命した。

 

 は10月に就任した共産党政治局員として、中国外交を統括するとみられる。

 

 

 

 

 は中国外務省で2005~10年と11~14年に報道官を務め、18年に次官、21年に駐米大使に就任した。

 

 敵対的とみなした相手を威嚇する外交姿勢戦狼(せんろう)外交」の先駆的存在として知られる。

 

 米欧に譲歩しない習近平(シージンピン)政権の外交姿勢が維持されることになりそうだ。

 

 

 

 

 

 プーチン、各国首脳に新年の祝辞 

 日米は含まれず 

 

 ロシアプーチン大統領は30日、各国の首脳らに毎年恒例の新年の祝辞を送った。

 

 露大統領府の発表によると、例年はプーチンが祝辞を送ってきた日本米国欧州連合(EU)主要各国の首脳らは今年、祝辞を送った相手に含まれなかった

 

 ウクライナ侵略に伴うロシアと自由主義諸国との関係悪化が改めて鮮明となった。

 

 ペスコフ露大統領報道官は同日、「ロシアに非友好的態度を示している国にプーチン大統領は祝辞を送らないだろう」と述べた。タス通信が伝えた。

 

 プーチンが今回、祝辞を送ったのは中国やインド、トルコ、旧ソ連諸国の首脳ら。

 

 日本の岸田文雄首相やバイデン米大統領フランスのマクロン大統領らは含まれなかった

 

 プーチンEU各国では唯一親露的姿勢を取るハンガリーオルバン首相に祝辞を送った。

 

 

 

 

敵国からもらっても困るし、いらねぇよ(^_^)v

 

 

 

 中国からの航空便“乗客の半数”コロナ感染 

 ミラノ到着の2便 

 

 新型コロナの感染が急拡大し、死者も急増しているとみられる中国

 

 

 

 

 水際対策を緩和し、中国人の海外旅行を再開する方向ですが、29日に衝撃的なニュースが…

 

 26日、イタリア・ミラノに到着した中国からの航空便2便で、乗客の半数近くの陽性が判明したと地元メディアが報じました。

 

 これを受けて28日、イタリアの保健相は、中国からの渡航者に対する抗原検査の実施とウイルスの解析を命じたと発表しました。

 

 アメリカのCDC(=疾病対策センター)も中国からの渡航者に、出発2日前以内の検査と陰性証明書などの書類の提出を、1月5日から義務付けるとしている。

 

 

(「グッド!モーニング」2022年12月30日放送分より)