ミサイルのようなものを搭載した中国軍の爆撃機が、沖縄県周辺を飛行しているのが確認された。
防衛省は、中国軍の爆撃機3機が23日午後、東シナ海方面から飛来し、沖縄本島と宮古島の間を飛行したあと、太平洋上で旋回して、再び東シナ海に戻ったことを確認したと発表した。
爆撃機には、対艦ミサイルのようなものが搭載されていた。
航空自衛隊は、戦闘機を緊急発進させ、監視を続けた。
このところ、中国海軍の艦艇やロシア海軍の艦艇が、日本を周回するように航行するなど動きを活発化しており、防衛省が警戒を続けている。
>これでも特定野党は支那が攻めてこないと?
自主憲法の制定や自衛隊法の改正いらないと?
その根拠はなに?
話し合いが成立するとでも?
もし話し合いが出来たとして、支那が納得し、約束を守るとでも?
反日基地害の考え方は理解できない!
挑発してくるのは、毎回 支那やんけ!
中国 新エネルギー車普及の一方で火災事故増える
電気自動車が急速に普及している中国ですが、バッテリーが原因の火災も急増しています。
火花が散り、炎が吹き出る車。
近くにいた警察官も急いで避難します。
これは6月6日、広西チワン族自治区で起きた電気自動車の火災の映像です。
中国メディアによりますと、今年1月から3月までに電気自動車など新エネルギーを使った自動車で起きた火災事故は640件と、去年の同じ時期に比べ、32パーセント増えました。
バッテリーが原因であることが多く、
▽劣化のほか、
▽過去に起こした事故での損傷に気付かないまま使い続けたことなどが挙げられています。
中国では今年1月から5月までの新エネルギー自動車の販売台数が200万台以上と、去年の同じ時期の2.1倍に伸びていますが、中国メディアはバッテリー技術の向上など業界全体で安全性の向上をはかるべきだと指摘しています。
>よく買うな(笑)
よく乗れるな(笑)
南鮮も同じやんけ(笑)