【簡単解説】 日本共産党が危険! なぜ暴力革命で公安監視団体なのか(2-2) | 先人たちの大和魂

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民族派保守・老害の何でも戯言

 

 

日本共産党スパイ査問事件

 


リンチ共産党

 


東京教育大学生リンチ殺人事件

 


山岳ベース事件

 


連合赤軍

 


日本革命的共産主義者同盟革命的マルクス主義派

 

 

                   

 


日本赤色救援会

 


内ゲバ

 


革命的共産主義者同盟全国委員会

 


日本共産党(革命左派)神奈川県委員会

 


川崎市女子職員内ゲバ殺人事件

 


中核派書記長内ゲバ殺人事件

 


琉球大学内ゲバ誤認殺人事件

 


元津事件

 


治安維持法

 

 


赤色ギャング事件

 


川口大三郎事件

 


富山・長野連続女性誘拐殺人事件

 


部落解放同盟

 

 

 

>上記のものは、ほんの一部です。

 

 検索してみて下さい。

 

 まだまだ山のように出てきます。

 

 それが共産主義者・社会主義者なのです。

 

 日本共産党のあまい囁きに騙されないで下さい。

 

 もし騙されたら、その後は地獄が待っています。

 

 

 

 

 

 

 

 それに組みする(先日、次期・参議院議員選挙で協力する社民党・立憲民主党も)特定野党も同じである。

 

 だから立憲共産党と世間から揶揄されるのです。

 

 

                  

 

           

 

            

 

 

 ネットでも捏造発信をし、監視して荒らしまくっています。

 

 それが危険極まりない極左集団・日本共産党です。

 

 

                

 

 

今回は中立的にWikipediaのURLを載せましたが、検索したら同じタイトルの記事でも、マスコミや個人で意見が違いますから検索し、自分で答えを導き出して下さい。