2003年 8/23~2004年 3/14(ドンウク22歳)
9日で完走。

メルヘンチックなタイトルなのに、
次々と不幸がやってくる姉妹が主人公の、韓国ドラマ王道スタイル🤣

最初は幼少時代で、大人キャストは2話の後半から。
ウクは高校生で登場!
バイク乗れるんやー。
あ、そういえばデビュー作もバイク乗ってたな。
目にグッと力を入れると、今の目になってる…↓

高校卒業後はミュージシャンになります。
これが、このドラマの残念ポイント!
昔の韓国ドラマあるあるで…
日本に入ってくると著作権問題で、音楽が差し替えられる😭
口の動きと歌が合ってない。
完全に違う曲が流れてるんだな…
つまり、ウクの歌声は消されている😭
熱唱してるのに。残念。。。

まぁ、ウクの歌唱力はアレだけど(笑)
それでもウクの甘い歌声が聴きたいのに~

海賊版なら本国の放送のままだろうが、古いドラマすぎて海賊版が無い😂

ん?待てよ、、YouTubeならあるかも!と検索したら、ありました。

ウクの声だ!!

でもライブしてる時の熱唱は、ウクの声じゃない。
口の動きと合ってるけど、上手な人の歌声。
本国でも差し替えられてたのね(笑)

ウクの歌唱シーンをYouTubeで確認しつつ見たわよ。(二度手間だけど🤣これも愛だな)
キャバレーで歌うシーンは、日本版でも差し替え無し!

物語は、序盤でスエと結婚する。
スエを初めて見たのは、イ・ビョンホンの映画「夏物語」
その時 ぶっさいくなやー!と思ったのだが、
トッケビのウンタクに出会った今は、スエが可愛く見えるという不思議な現象が起きてます😂
トッケビマジック!!
(スエの身長は私と同じだから妄想には有難い)
父親役は「天命」が初だと思ってたら、このドラマでやってたのね~。
可愛い顔した子役。だけど…
子供嫌いな私は、子供が出てるドラマはテンション下がるんだなぁ。
だから、子役が2人登場する後半はしんどかったわ。

そして、スエの役柄がイラっとする性格で…
そんなことで喧嘩する?
仲直りの手段は流産騒ぎかよ!!
と、ウクの味方で見ているとムカつくのよねー。

ムカついてくると、やっぱりブサイクやわ!と、
トッケビマジックが消えました😁