このあいだ「ガイドとの会話」(24/6/5)
というブログをかいた。😊
ガイドからの
メッセージをどう受けとるのか？
という話だ。😘
20代のころ
オーストラリア🇦🇺にいた。😊
学生ビザで滞在していて、
ビザの期限の終了がせまったけど、
お金がなかった。😂
そこでニュージーランド🇳🇿
にお金を稼ぎにいった。🤣
片道の飛行機のチケットを買い、
ニュージーランド🇳🇿の
最大の都市である
オークランドにいった。😄
夕方オークランドにつき、
市内までバスでむかい、
パーネルという地区にある
ユースホステルにはいった。😉
翌日、
朝から職さがしに出かけた。😚
まずホテルにむかい、
採用担当のマネージャーに
会わせてほしい、
と飛び込んだ。😄
でも、
いま人は採用してない、
といわれた。😌
ホテル数件まわり、
途中にあった中華料理屋にも
飛びこんでみた。😚
しかし中華料理屋は、
NZ$で時給3.5から4ドルだった。
安すぎてびっくりした。😳
午前中いろいろまわったが、
まるで手応えはなかった。😅
やれやれ、、、。😂
どうしたらいいんだろう？
とつぶやいた。🥹
すると、
CPOが目の前にあった。
中央郵便局ですね。
入り口のまえに、
電話ボックスがならんでいた。🤔
電話ボックスが、
目に飛びこんできたんです。😳
なぜか、
引き寄せられるように、
フラフラと
電話ボックス☎️のところへいった。
分厚い電話帳が、
鎖⛓️につながれて、
電話の下においてあった。
それをとって、
パラパラとめくってみた。
すると、
日本食レストラン
の文字が目にとまった。🤔
すぐに電話してみた。☎️
英語で女性の声がした。
仕事さがしてるんですが、
なにかないですか？
と話すと、
しばらく間があいてから、
面接にくるようにといわれた。
場所をきくと、
バス🚌で30分くらいかかる、
郊外にあった。
夕方の時間まで、
まわりの丘にのぼり時間をつぶし、
そのレストランに行くと、
高級店だった。😳
ラウンジがあり、
カラオケ🎤があり、
レストランは鉄板焼き
だった。
料理人はみんな
シンガポール人で、
マネージャーが香港人、
ホールが日本人の男女だった。
面接して、
すぐに採用がきまった。😍
時給は9.5ドルと破格だった。
流れからいっても、
採用されることは
確信していた。
この頃はまだ、
まったくスピリチュアルでは
なかった。
でも思いかえすと、
当時からよく
" ひらめき " 💡
という単語はつかっていて、
ひらめき → 行動
の流れはできていた気がする。🥰
どうしたらいいんだろう？
という途方に暮れた言葉も、
わたしからガイドへの
質問になっていたんだとおもう。😝
すぐに、
CPO (中央郵便局)が目につき、
電話ボックス☎️が
目に飛びこんできた。
そして電話帳をひらくと、
すぐに日本食レストランの番号が
でてきた。
ガイドからの導きですよね？ ✨✨
このように、
ガイドってメッセージや、
答えをくれるというのが、
今日のブログの書きたかった
ことになります。😘
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のほうへ載せています。
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