このあいだ、

廣田圭司さんの

" お別れの会 " にいってきた。😌


千葉県松戸にある、

中華料理店の天廣堂で

行われた。





通夜や告別式

などのお葬式の会場には、

故人はだいたい参加している。☺️


廣田さんの場合は、

40才くらいの若い格好で、

会場となりの事務所のイスにすわり、

しんみりしていた。😊


平日の夜だったが、

たくさんの人たちがあつまり、

かなり賑わっていた。


やはり芸術関係の人たちが多く、

クラシックギターとアコーディオン

の生演奏とともに式は始まった。


式の最中、

廣田さんはみんなのところを

ひとり一人まわり挨拶していた。💕


" よい子どもたちをもった。

 おれはしあわせだ。"


との想いが伝わってきた。


すると早逝した長男さんが、


" おれは?"


と後ろから声をかけていた。


" おまえは親不孝者だ。"


と笑っていた。😊



お葬式のとき、

故人に意識をあわせるのは、

けっこうカンタンだ。✨


まだ亡くなってから、

そんなに時間がたってないから、

意識がこの世につながっている

故人がほとんどだからだ。😘


しかしこの夜は、

いつもと勝手がちがった。


たくさんの存在がきていた。😳


宇宙人?

ともおもったが、

どうやら人間のようだった。🤔


なんで?


何人かが列になり、

献花をして、

そのまま中華料理の個室に案内された。


10人くらいづつで円卓をかこんだ。


席にすわり雑談をしていたら、

強い存在がきた。😳


なんだろ?

と思ったが、

右隣の人とそのまま話していた。


すると目の前に、

その存在があらわれた。😳


あれ?

この人どこかで会ったことある。😄


そして左隣りの人に、


「なにか迷ってることとかあります?」


と声をかけた。

(かけさせられた?🤣)


「うんうん、すごく迷ってる」


と左隣りの人が前のめりにいった。🥹


そのとき、

きている存在は亡くなった、

左隣りの人のご主人だとわかった。💡


前にギャラリーテンセンさんの

対面鑑定のとき、

亡くなった旦那さんとつながった

ことがあったのを思いだした。


「旦那さんは、大丈夫だから、

 って言ってますよ。」


「あの人、大丈夫ばっかりだから。」


と笑った。


そのときわかった。


テンセンさんの鑑定のとき、

つながった亡くなった人たちが

たくさんきていたんだ。


たしかに

鑑定をした人たちもたくさん

お別れの会に参加していた。


左隣りの人の旦那さんからは、

生きているときに、

奥さんによくしてもらった

感謝の念が強く伝わってきた。💕


そのために、

同じ献花のグループにして、

隣の席にすわるように、

上でアレンジしたのかな?

とおもった。


生きてるときも、

亡くなってからも、

" 強い想い "

というものは現実を動かしますね。😘



わたしももっと精進して、

亡くなった人たちからの想いを、

適切な人たちへ届けなければ、

と思いを新たにしました。🙇‍♂️




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