英語だと、

ヴァンゴーとよばれる、

ゴッホは、

わたしの好きな画家さんです。😘


いまから170年まえに生まれた、

このオランダ人の絵描きは、

あまたの芸術家たちと同じく、

この世に " 新しさ " を導くために

生まれてきた。✨✨


ゴッホの人生を彩るのは、

あくなき 

" 自己表現 " 

のための人生だった。😊


猪突猛進、

取り憑かれたかのように、

突き進んだ人生。


たくさんの芸術家たちが

パリにあつまり切磋琢磨していたが、

ゴッホほどなりふり構わず、

あらゆるところに頭をぶつけ、

傷つき、擦り切れ、

満身創痍だった人は珍しい。🥲


彼の生まれてくるまえの

人生の計画をみると、

それでも50代からはそれら

奮闘努力の果実を得られるはずだった。


しかしゴッホは、

すべてを燃やしつづけ、

消えるように上にもどっている。🥲


ゴッホの人生を語る上で、

欠かせない人物が2人いる。


ひとりは4才下の弟、テオだ。


画商だったテオは、

6人兄弟の家族の中で唯一の

ゴッホの理解者だった。


ゴッホの生活を支援しつづけた。😘


またテオとの手紙により、

わたしたちはゴッホの人生を

垣間みることができる。


もう1人は、

画家仲間のゴーギャンだ。


1888年、

南フランス🇫🇷のアルルで、

2ヶ月半の共同生活を行った。


しかし最後は芸術家同士、

ケンカ別れとなっている。


ゴッホ35才の1888年は

ゴッホの短い人生の集大成の年だ。💕


数々の傑作を残した、

奇跡の年、

と言えるのかもしれない。✨


ゴッホの絵をみていたら、

ゴッホとつながった。😳


ちょっと荒唐無稽の話になるが、

(まっ、スピなので、話半分で🤣)

天国にいたゴッホは、

女性の姿をしていた。😳


白い前かけをした、

ワンピースを着た女性で、

輝く太陽の下、

洗濯ものを干していた。


大きな庭を駆けているのは、

4, 5才の息子。


それが弟だったテオだ。


2人は母と息子だった。


そして夫は、ゴーギャンだった。


3人は家族で、

楽しそうに暮らしていた。💕



芸術家って、

この3次元の現実世界では、

なるものではなくて、

ならされるものなんだろうね。😌


ならざるを得ないもの?😂



170年まえに現れて、

苦しんで生み出して、

この世においていった

ゴッホのエネルギーは、

不思議なんだが、

いまの世の中のあちこちで、

見ることができる。✨✨✨



彼がいたからこそ、

いまの世界になったってことが、

やはりあるんですね。🥰



芸術家をみていると、

つくづくそう思います。💕







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