ここのところ、

" エネルギーをつなげる "

という主題をもとに

つらつらとブログをかいてる。😆


いろいろと質問がくる。😊


今日は、

年末から2回目をみている

アニメ「進撃の巨人」

を例に書いてみますね。😝




 

舞台は三重の高い壁に、

かこまれた世界だ。


壁の外には、

巨人がうろちょろしていて、

人をみると襲ってたべる。


主人公のエレンは、

壁の外には何があるのか?

と想いを胸に、

壁の外をしらべる" 調査兵団 "

という組織にはいるのを熱望する。


そんなとき、

壁の扉をやぶられて、

壁のなかに巨人が侵入し、

エレンたちのいた場所は、

阿鼻叫喚 (あびきょうかん) の

地獄絵図となる。😅


そこからエレンたちは、

調査兵団にはいり、

巨人と闘う、

というドラマにはいっていく。😌


ね?

このときエレンたちは、

" 巨人とエネルギーをつないだ "

んですよね?⚡️


三重の壁のなかは、

137万㎢という広さで、

日本列島の3.6倍の大きさがあり、

そこに300万人の人が住んでいた。


たったの300万人です。

(日本の人口の42分の1です😳)


壁の扉が壊され、

人類は二重の壁の内側に追いやられた。


しかしそれでも、

65万㎢で、

日本列島の1.7倍の面積があり、

そこに250万人の人が住む。


エレンたちは、

調査兵団にはいり、

巨人と闘うが、

調査兵団は300人くらいの、

命知らずの集団だ。


調査兵団は、

人類の最前線で巨人と闘う、

という

" 巨人とエネルギーをつなげている "

人間のあつまりだ。😅



ね?

わたしなら、

たぶん「進撃の巨人」の世界でも、

250万人の一般庶民としての

人生を選ぶとおもう。😝


畑を耕したり、

商売をしたり、

子育てをしたり、

して巨人とは無縁の生活を、

するんだろうなぁー、

と思う。😅


エレンと一緒に調査兵団にはいった、

幼なじみのミカサは、

" この世界は残酷なんだから "

というセリフを何度も口にする。


この物語の主題のひとつでもある。🥹


でもわたしは、

巨人や調査兵団や壁などから背をむけて、

非国民といわれても

そちらにはエネルギーをつなげず、

ひっそりと小さな平和とともに、

たのしく暮らすんだろうなー、

と思う。😙


たのしく暮らす、

自信があるんです。😂


また壁の中の世界の特徴として、

そんなに医学が発達していない。


なので、

" 病名 "

などそんなになくて、

病気の描写もない。😝


物語の中の人たちは、

そんなに" 病名 " をしらないので、

どこか不調でも、

「まぁ、生きていればそんなときもある」

と" 病気というエネルギー "に

つながらない。


病名をしらない、

ということは、

" 創造のエネルギー "

も働かず、

現代人( 私たちですね)と違い、

病気をつくったりしない。😝


あそこが痛い、

ここが不調だ、

といって、

" 病気のエネルギー " に、

自分のエネルギーをつなげない

ことは非常に大きい。


宇宙人からきいたのだが、

地球の病気の原因は、

ストレスが50%

学びのためが25%

そして残りの25%が、

" 病名 "

を医者と研究者と患者が

しっかりと認識した結果だという。


" 病名 "ができて、

そのあいまいな病状を

頭のなかで納得して、

認識して、

カタチにしてしまうのだ。😳


みんなで

病気を創造しているのだ。😂


つまりこれも病気に、

エネルギーをつなげる、

ということなのだ。


なので、

結論なんですが、

病気を治したかったら、

" エネルギーをつなげない "


つまり、

あれが痛い、

ここが不調だ、

という考えを手放し、

病気、痛いところ、不調なところ、

を忘れて、

たのしいことをする❣️

ということなんです。🤣🤣


できそうですか? 🥰🥰





むかしのブログは、はてなブログ、

に載せています。

(23/4/29から9/30までの155ブログです)




⬇️ブログランキングの応援のクリックがとても励みになります☺️どうもありがとうございます。

にほんブログ村 哲学・思想ブログ スピリチュアル・精神世界へ
にほんブログ村


インスタの写真もチェックしてみてください🌟

https://www.instagram.com/shirokuma_kissaten/


霊視リーディングをご希望の方はこちらのホームページからどうぞ。☺

https://umber-lemon-wrxz30.mystrikingly.com/


LINE鑑定の登録はこちらからも🌟

友だち追加


いつも読んで下さりありがとうございます。


質問などあればコメント欄へどうぞ。