猫アレルギーがきっかけで始めたアレルギー注射(減感作療法)も次回からは1番強い瓶の注射になります。



少しずつアレルゲンを注射して身体に慣らしていくのですが、お陰様で猫アレルギーもだいぶ軽くなりましたニコニコ


ついでに他の木や草、カビのアレルギーの注射もしてもらってるのでいろいろ楽になるかなと期待してます。


医療費の高いアメリカですが、私の保険と通ってる病院の場合アレルギー検査(保険適応前10万円以上)も薬剤代も週1〜2回の注射も全て保険がカバーしてくれています。ありがたやー泣くうさぎ



途中から月1になり、完全に終わるまでは合計3〜5年かかるらしいです。



じんましんやダラダラ滝のような鼻水、喉のかゆみ、たまに息苦しさに年中悩まされていたので薬を飲めば気にならないほどになったのは奇跡のようですおねがい



痛み止め(イブプロフェン)でアナファラキシーになったことがあるのでそれもアレルギーが治療できたらいいのですが、残念なことに薬や食べ物の治療はできないそうです。


そこは避けて生きるしかないですね。

いつか治療法がでてくるといいな。



そしてアレルギー注射の効果が出るまでの間しばらく猫を預かってくださいった方には感謝でいっぱいですえーん


あの方がいなかったら猫たちを手放すしかなかったかもしれないので。このご恩は一生忘れないお願い