25日と27日は中国のクライアント企業とリモート会議であった。
25日から倦怠感があり、26日には喉が痛くなった。
とうとう昨夜は38℃の発熱。
僕は風邪をひいてもあまり熱は出ないので38℃の発熱はしんどかった。
今朝は掛かり付けの本里医院に電話して発熱外来を紹介してもらった。
四ツ山クリニックを受診。
発熱外来専用駐車場で検査を受けたが、陽性。
トホホ。
メルクのモルムピラビルという効果ウイルス剤と症状を緩和する薬を処方してもらった。
受診料は1890円払ったが、薬は公費とのこと。
坑ウイルス剤の他に風邪薬を出してもらった。
パルスオキシメータは貸与。
酸素飽和度は97と正常。
肺炎にはなっていない。
バイデン大統領はファイザーのパクスロビッドで僅か5日で治った。
アメリカでコロナ薬の一番人気はファイザーのパクスロビッドである。
メルクのモルムピラビルの有効性は僅か30%らしい。
バイデン大統領が使ったパクスロビッドを処方してもらいたかったな。
まあ、ファイザーにもメルクにも投資しているが、いずれも含み益あり。
今月のリモート会議が終わり仕事への影響がないのが不幸中の幸い。
来月4日までが隔離期間だ。