ダウは326ドルも下げ、ダウ平均はとうとう3万 1千ドル台。
高インフレ定着が懸念されたようだ。
去年6 月に米国株投資を始めたばかりのビギナーにとって試練の連続だ。
一体どこまで下がるのだろう。
本当の買いチャンスはまだまだ先ではないかと言う不安は常に頭をよぎる。
このような状況下では、その時その時で割安な銘柄を少し買っていくしかない。
再生エネルギー大手のネクステラエナジーは今買いチャンスかもしれない。
52週最安値が、68.52ドルなので過去1年間の最安値に近い。
52週最安値程度の指値で期間指定の買い注文を出しておくか。
果報は寝て待て。
上のスクリーンショットの通り、ダウがここまで下落しても僕の米国株達は、まだ309万円の含み益がある。