米国株にヒンデンブルクの予兆、買いチャンス到来か。 | 海外事業の助っ人 深川国際経営

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今朝の日経新聞に米国株にヒンデンブルクの予兆あり
との記事。

株価暴落かも。

当たっていれば、大きな買いチャンス到来かもしれない。


ある数学者が導き出したもので4つの条件がある。

日経新聞の記事によるとヒンデンブルクの予兆が点灯すると必ず暴落する訳ではないが、暴落した時はヒンデンブルクの予兆が点灯している由。

買いチャンスを活かす為に準備だけはしておこう。

その際、気になるのが、円安。

本音を言えば、米国株が暴落し、更に円高ならダブルで嬉しい😄のだが、そうそう都合良くはいくまい。


一応、少しは買い注文を出しているが、本当に暴落するならば、為替に構わす高配当かつ何十年も連続増配中の優良銘柄を買い増ししよう。

最近の円安もあり、米国株投資の含み益は300万円を超えている。

やはり、日本と比べ経済成長が著しく米国株は基本右肩上がりである。

日本株より、配当も手厚い。

イオンの株主優待のキャッシュバックの通知が来た。
近所のマックスバリュのレジで現金を貰えるので有り難い。

コロナで2年以上中国出張していないが、今年も中国人幹部から青島桜🌸の花便りが届いた。


青島桜🌸は、日本の桜🌸と違いややクスンだ感じ。

コロナが収束し、また中国出張できる日が待ち遠しい。