とほほ。
青島の顧問先がある青島の開発区でも感染者が出た由。
専門家によると感染力は強いが、致死率は低いようだ。
日本では毎年インフルエンザで2000人から3000人亡くなるのでむしろ普通のインフルエンザの方が怖いと言える。
中国🇨🇳で死者が多いのは元々医療水準が低い上に初期の段階で隠蔽があり対策が後手後手に回り十分な治療が受けられない人が多かった為だ。
去年12月上旬に武漢で医師8人が当局に身柄拘束された。
原因不明の肺炎の流行についてチャットで情報交換していたところ当局の検閲でデマを流した罪に問われたもの。
この時、事実関係を専門家に徹底的に調べさせておけば、これほどの蔓延で外国にまで迷惑をかける事態は防げた可能性が高い。
初動態勢の不備である。
習近平は反省すべきだ。
WHOの事務局長も中国べったりで緊急事態宣言が遅れた。
中国から巨額の援助を受けているエチオピア🇪🇹出身らしい。
中国の面子より、世界中の人々の健康と安全を守る使命の方が重要な筈。
美味しい。
しばらく中国🇨🇳出張は出来ないかもしれないが、
今後の状況を見極め顧問先企業が黒字を維持できるよう知恵を絞りたい。
テレビ会議による業績検討会の開催やテレビ会議によるコンサルを提案したい。