新聞に載っていた記事ですが、京都市消防局が昭和以降の火災や水害を記録した
写真などをデジタルデータ化した「京都消防歴史資料館」を、ホームページで
公開しているそうです。
9月の台風18号を機に過去の災害の歴史を見直してもらおうと、約300点の資料が
掲載されているということなのです。
災害はいつ起きるかわからないものです。
また、災害が起きたということは風化してはならないのではないかと思います。
災害から学んだ事も多々あるでしょう。
これらを生かして、スムーズな対策が行えるようにしなければならないですね。


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