玄関先のプランターでは寒そうだったネモフィラが俄然元気になり、なかなか芽が伸びなかったミニアイリスが早くも開花して来ました![]()
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品種名を知らないミニアイリスについてちょこちょこ調べてみたところ、学名はIris Reticulata、和名をコマチアヤメと言うそうです。
話は変りますが・・・・・・。
理由は単純、半世紀以上前に既に故郷は住居表示が実施されており、何番地の地番で郵便物を届けることが出来なくなっていたのでした。
「こうして67年振りにクラス会を開く、という私の夢ははかなく消えました。」
と、3月5日付毎日新聞朝刊《わたしの気持ち》への投稿者は結んでいました。
何となく《春の夕暮れ》を思わせるお便りでした。
ふるさとは遠きにありて思ふもの
そして悲しくうたふもの 室生 犀星
今週はスーパーの鮮魚コーナーのお刺身もイサキ、メバル、トビウオととりどりでしたが、3月6日のプレジデントオンラインは、鹿児島大学水産学部佐野雅昭教授の著書《日本漁業の不都合な真実》(新潮社)の一部を再編集して、
「漁獲量が激減した魚よりも激増している魚を利用すべき」
と提言していました。曰く・・・・・・
「ロシア連邦漁業庁によると、2023年の南クリル海域(北方領土周辺)のマイワシ漁獲量は40万トンを超え、日本のマイワシ漁獲量に迫ります。」
「ロシアはマイワシ資源を有効利用するために操業体制を変え、大型船を導入することで漁獲量を急増させました。ロシアの消費者はこの状況を受け入れ、マイワシとその缶詰を大量に消費するようになったといいます。こうした点は日本も真似たほうがよさそうです。」
「鮮魚消費だけでなく、缶詰や干物などの加工原料として有効利用することも需要の幅を拡大します。それでも利用しきれないほど漁獲されるのなら、高騰する養殖餌料の代替として利用できます。」
「同じ土地を継続的に利用し、エネルギーを大量消費することで『作りたい作物だけを大量に、効率よく作る』ことを追求してきた農畜産業と異なり、場所を移動し、『その時に獲れる魚を獲れる場所で獲る』というのが漁業本来のスタイルであり、硬直的になってしまった現代的農畜産業にない強靱さなのです。」
「日本人の水産物の消費スタイルも同様で、サンマやスルメイカの不漁を嘆くより、マイワシやブリの豊漁を喜び、有り難く食べればいいのだと思います。」
示唆に富んだ提言だと思いました。早速、週末は梅煮の作り置きでもしようかな
さっぱりと水煮もいいな。本当は七輪で塩焼きがいちばん上手いのですが、家の中でも外でもにおいと煙が嫌がられるので、フィッシュロースターか蓋付きフライパンでないと焼くのも面倒ですよね。
3月5日付乗りものニュースは珍しい記事を掲載。
西武山口線レオライナーに、何と1985年の開業以来41年振りに新型車両投入とのこと![]()
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まだユネスコ村が在った頃は、遊園地前駅(旧多摩湖ホテル前駅)とユネスコ村駅を結ぶ軌間2ft.6inch.(762mm)の軽便鉄道《おとぎ列車》でしたが、西武ライオンズ球場へのアクセスとしてゴムタイヤの案内軌条鉄道に生れ変ったのが1985年でした。
因みに、新型車両の名称はL00系、即ち《れお系》と言うそうです。
わたしの学生の頃、西武線の車内にはユネスコ村大恐竜探検館の車内広告が掲示されていたものですが、もう40年以上も前になるのですね。



