遠隔透視(リモートビューイング)は、
冷戦時代のアメリカで、
CIAが国費を投じて開発した技法です。

当時、ソビエト連邦では、既に能力者を使い
アメリカの軍事的な機密情報を得ており、

CIAがソ連のKGBにに対抗して
カリフォルニア大学スタンフォード研究所に
巨額の研究費を投じ、開発されたのが
リモート・ビューインクです。

式神セミナーの遠隔透視と異なるのは
トランス誘導を行わない点にあります。

トランス状態に入らずに潜在意識と繋がる方法が
功名に出来ています。

式神セミナーの遠隔透視がうまく行かなかった人や
そもそもトランス状態に入り難い人には
お勧めのテクニックです。

さて、遠隔透視は日本では、千里眼又は天眼通と呼ばれ
特に、明治大正期に、
東京帝国大学の福来友吉助教授や、
京都帝国大学の今村新吉教授等により
盛んに研究・実験が行われました。

また、中国では古くから
天目功、円光術と言われる透視術が存在します

今回、リモート・ビューイングに加えて
中国や日本のテクニックも実習する予定です。

◆「遠隔透視(リモート・ビューイング)」セミナー◆
■日程:7月17,18日(土日)
■時間:11:00~18:00
■講師:黒門先生
■場所:新宿センタービル34階
■受講料 :52,000円
■受講資格:どなたでも受講可能です
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■ワーク系の為、Zoom、ビデオ受講は非対応
 締切7月9日