こんにちは。ミロクです。
私はハイヤーから与えられる点と点を繋ぎ
謎解きをしながらミロクの世の歩き方を考察しています。
私にご縁のある方と 周波数にあう方にしか届かない内容だと思います。
見えない世界からの気づきを言葉にしていきます。
今回は、魂の最終目標は輪廻サイクルからの離脱について考察していきます。
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◆三次元は肉体があるRPGであり仮想現実だと気付くが、解脱の一歩
この世界が仮想現実の可能性を名だたる知識人たちが唱えています。
仏教の開祖釈迦は2600年前に、
この世のあらゆる物は幻のようなもので実在していないと悟り、
物理学者 アインシュタイン博士も現実は幻想にすぎないと語り、
物理学者 スティーブン・ホーキング博士は
私たちがシミュレーション現実の中にいる確率は50％としています。
オックスフォード大学の哲学者 ニック・ボストロム博士は数学・物理にも精通しており
世界をシミュレーションしているのは未来の地球人か宇宙人と想定しています。
物理学の学位も取得しているテスラ社のイーロンマスクは
私たちがシミュレーションの中にいない可能性はわずか数10億分の１とかたっています。
哲学や物理学を突き詰めていくと、
神や存在と言われる 人知の及ぶところではない偉大な叡智によって作られた仮想現実を我々は肉体を持って生きている。
もしくは肉体を持ったと認識して生きているが導き出されています。
◆仮想現実の可能性に言及する時点で魂の階層が高い人。
魂の階層については別の動画をみて頂きたいのですが、
魂の階層 最終目的は輪廻サイクルからの解放 (youtube.com)
ここからは私自身の気づきでお話をしていくと、
仮想現実であると気付くと、仏教でいう解脱の一歩ではあるが、
三次元は、生老病死があり喜怒哀楽による感情を 学びという形で体験出来る場でもある。
そもそもこの世界が仮想現実である可能性に気付く時点で、
過去に何度も輪廻転生をして魂の階層はかなり高い所からスタートしていて、
今世で輪廻サイクルからの離脱を目指す、魂の可能性が高いのではと思っています。
魂の階層が高いからよいとか低いからダメという話ではなく、何をしに三次元にきたのかはそれぞれ設定が違うということ。
魂だけが転生する 身体は器 胎内記憶を持つ子供達 全てが学びであり経験！ (youtube.com)
肉体を持って地球を楽しみにきた魂もある、
ハードモードで修行のような設定の魂もある。
患難の時代にアセンテッドマスターから使命を受けた崇高な魂もある。
ただ解脱すると3次元の醍醐味でもある感情の起伏が少なくなり、
三次元に生きながら五次元的な生き方にシフトしていく。
三次元的な初歩的トラブルからの学びが必要なくなるので トラブルにあいにくくなったり、
人間関係も整理され、魂の階層があう人との繋がりにシフトしていく。
自身がフォーカスした事が叶いやすくなる引き寄せが起こりやすくなったり、直感が研ぎ澄まされたり、
スピリチュアル能力や、仏教的には神通力としてあらわれるなどもあるようです。
私がハイヤーの声が聞こえるようになったのも、ある種の神通力だと認識していて、
その声が私自身の霊性をあげる為の指南役になっていると感じています。
まずは、仮想現実だと気づき、解脱した意識の中で今世設定してきた自身の課題やカルマをクリアし肉体を手放した先が
輪廻サイクルからの離脱なのか、来生にカルマを持ち越すのか、今生をかけて挑むこれは魂のゲームである。
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これは私とハイヤーとの学びですが、患難の世だと気付いたけど
生きる事がしんどいと感じる方への一つの気づきにはなるかと思います。
生まれた時は何も持たず、死ぬと肉体はなくなるが
経験値は魂に刻まれ、次の輪廻転生の機会をひたすらまつ。
私のハイヤーセルフは、
苦しくても苦を味わい尽くして攻略しろという。
喜怒哀楽をすべて味わい尽くせともいう。
肉体を持てる今がどれだけ貴重なのかを理解しろという。
全てが学びであり経験しにきている。
恐れを手放し 謎解きにフォーカスすると こんな3次元でも楽しめる！