こんにちは。ミロクです。

私はハイヤーから与えられる点と点を繋ぎ
謎解きをしながらミロクの世の歩き方を考察しています。

私にご縁のある方と 周波数にあう方にしか届かない内容だと思います。
見えない世界からの気づきを言葉にしていきます。

科学が発展した現在は、

物理学、量子力学、仮想現実、周波数、地球外生命体、聖典、宗教、胎内記憶、
占星術、魂の階層、見える世界見えない世界、現在の地球の出来事、
いろいろな視点をもつ必要があり、その全てをパズルのピースを合わせて読む必要がある。


3次元に生まれた魂の最終目標は輪廻転生を終えて輪廻の枠から出て存在に戻る事。
それを達成するまで何度も転生していく魂のゲームである。

その答えに至った考察と私の経験を一緒にチャンネルにしていきます。

***************

内容は今後変更していくかもしれませんが、項目をあげて簡単に説明していきます。

◆3次元は肉体があるRPG 
この世は仮想世界であると気付く まずはそれが解脱の一歩。
ただ解脱すると3次元の醍醐味でもある喜怒哀楽が薄くなるので、5次元的な生き方にシフトしていく。
という事は神意識に近づいていく訳なので、思った事が実現しやすい引き寄せや神通力としてあらわれる。

◆小宇宙と大宇宙という概念は仮想世界そのもの
インドの古代哲学では,宇宙の原理は,ブラフマンと名づけられた宇宙の根元と,
個人に内包される統一原理であるアートマンとが同一視されている。
ヨーロッパでも,古代ギリシャ哲学から,大宇宙である宇宙そのものと,小宇宙である自我とを対比させ両者の類似が哲学的に究明される。
私たち人間の神経細胞は,脳と脊髄を合わせた中枢神経全体では1000億個から2000億個と言われている。この数は、銀河系の星の数にほぼ等しく
この世は仮想世界であるとすると小宇宙と大宇宙はリンクします。

◆私のハイヤーからのミッション 
喜怒哀楽を味わい尽くす事。すべての感情を感じきり手放していく。生老病死がある3次元だからこそ学びが大きい。
肉体の死の後 精神にもどると想念の世界だから苦の体験は難しい。

◆宇宙からのお試し。 
スピリチュアル界隈ではよく言われる宇宙からのテスト。 
これは各人の霊的な成長やカルマの解消の為に起きるものである。
この3次元も仮想世界であり設定してきた試練をどうやって超えるかその体験も必然で訪れる。

◆善も悪も設定。現地球は旧約聖書をシナリオに進む患難の時代。
それに気付かなず現世をただ楽しむ魂が多数の中、
患難に気付いたが、そこで悲観にくれる魂のストーリーを描くのか、
仮想世界であるに気付き、魂の修行であると気づき今世で解脱まで向かうのか、
それも自由。仮想世界なので自分がフォーカスしたものに向かって進んでいく事に気付けるか。


◆アガスティアの葉は解脱して輪廻を外れる指南書
リムリア時代に生きていた聖者アガスティアが霊性をあげたい人に向けて残した指南書。
アガスティアがアカシックレコード(存在)にアクセスした情報を読みだす事ができる。  
葉を取得した時点の世界の動きや個人の状況を教えてくれる。ただこれは流動的に葉を読む度に変わる。
その人に過去世や未来世を読むことができるという事は、
すべては並行世界で繋がって、過去現在未来は重なって同時に存在しているを体現している。

◆魂には階層がある。
インドのカースト制度は見えない世界の階層をそのまま残している。
死後の世界の階層を持ったまま、赤ちゃんとして記憶を消して3次元に肉体をもって生まれてきて魂の成長をして
肉体を手放して死後の世界に戻っていく。
私のハイヤーセルフが私に伝えるのは、肉体がある方が成長しやすいので、
3次元で原始的な地球で生老病死や喜怒哀楽がある環境で、魂を磨けと、肉体を持てるだけで喜べといわれる。
死後の世界は、階層がよりはっきりとしていて、下からは上の世界は見えない為
魂は上の世界にいく為には3次元で精神性をあげると近道になるようだ。

◆死者との会話 先祖と友人
亡くなった祖父母との会話。
このあたりはまだ検証中なんですが、私のDNA繋がりの近い親族がでてくると私の頑張りが先祖達の死語の世界の階層にも
影響してくる?感覚。このあたりは現在まだ検証中。

◆見えない世界からメッセンジャーとしてのタスク
見えない世界は直接3次元に関与できないから直感やテレパシーをメッセンジャーに送る。
別にうけても受けなくてもよい。 判断は3次元の人に委ねられる。 ただ時にシビアに強制終了させされる事もある。
5次元意識に引っ張られすぎない為に3次元とのグラウンディングも大切。

◆解脱すると苦しいを感じにくくなる
それはその時点で三次元にいきながら、5次元でいきると一緒。 
その人の精神にあるカルマを一つづつ壊しながら、ブロックをはずすが御霊磨き、
魂が綺麗になるたびに、その人が生きる並行世界は生きやすいものになっていき、
地球ストーリーはどんどん患難になっても、自分のストーリーは引き寄せや富がもたらされて、生きやすくなる。 

◆肉体のDNAは身体的カルマ、魂の記憶は精神的カルマ。
この2つで構成される私自身は、今世でそのカルマを解消するがミッション。
過去世で持ち越したカルマを今生で解消できなければ、未来世に持ち越す。
カルマは本人のものだけではなく、DNAから引きつぐカルマもある。カルマの解消をすると輪廻の旅は最終段階。
各人DNAを遡れば、すべてはワンネスで存在に繋がるが、
分け御霊としていろいろな神の個性から現代の人間にまでDNAは繋がっている為、
それぞれ繋がる神や先祖は違う、スピ的にはアセンテッドマスターと言われる釈迦やキリスト、日本神党の神など。

◆ジャッジせずにただ知る。
神は主体客体から自分を知る為に無から全てある有から自分の分身を作り自分を理解しようと
いろいろなキャラクターを設定していった。 
ただそれは全て同じ量子からできた、仮想世界であるが科学的に証明される現代。
全ては、ワンネスでありジャッジせず、ただ認識する。
善も悪も設定どおり、存在の設定したストーリー通り動いていて。 
そこの中でそれぞれが設定してきた地球ですると決めてきた事を達成して
肉体を手放す事ができるかだけが問われている。 

***************

順番に今後動画にしていく予定です。

これは私とハイヤーとの学びですが、患難の世だと気付いたけど
生きる事がしんどいと感じる方への一つの気づきにはなるかと思います。

生まれた時は何も持たず、死ぬと肉体はなくなるが
経験値は魂に刻まれ
次の輪廻転生の機会をひたすらまつ。私のハイヤーはとにかく暇なのだと。

私のハイヤーセルフは、
苦しくても苦を味わい尽くして攻略しろという。
喜怒哀楽をすべて味わい尽くせともいう。
肉体を持てる今がどれだけ貴重なのかを理解しろという。

全てが学びであり経験しにきている。
恐れを手放し 謎解きにフォーカスすると こんな3次元でも楽しめる!

 

魂の最終目標は 輪廻サイクルの離脱 患難の世が苦しいと感じる魂へ