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⬆︎だそうなのでタバコとガンの話を





喫煙者はガンになりやすい


これまた有名な話ですね







でもそれを否定する意見もあります





実際

年々喫煙者は減っているのに
ガン患者は増えているそうです





そう言われると



確かに



おや?と思います







けどこれにもまたカラクリがあって



年々喫煙者は減っていても
非喫煙者の中には禁煙した人も含まれており
「全く喫煙した事がない人」の人数ではない

禁煙してすぐにタバコの影響がなくなるわけでは
ないですからね



そして


ガン患者が増えているとはいえ
全人口での統計であり年代別の統計ではない
年々高齢者率が上がっているので
それなりにガン患者数が増えるのは当然





うーん




結局どっちなんだ







最近はこんなことばかりですね










でも


これに関しては


どっちでも良くないですか?







ガンになろうがならまいが

タバコが体に害なことには

変わりないですから





そして


これだけは言えます






ガンになってからも喫煙していると
治療法の選択肢は少なくなります



タバコを吸っていると
出来ない治療があるんです









百害あって一利なし














だったらそんなもの

世の中から追放してくれればいいのに



最初からなければいいのに









こわい世の中です