こんにちは、国語の個別指導をスカイプにておこなっております、国語のいっぽ です。
試験運行的にブログを公開してみます・・・国語について悩みを持たれている方に、少しでも情報を発信できたらなと思います。
こちらのブログを生徒様のお母様が読まれての感想・・・・
「先生！硬いです！！」
とのことで・・・(^_^;)どうやら「ユーモア」が足りませんかね？難しいですが・・・ユーモア・・・なるべく足していけるように頑張ります・・・
さて・・・今までは「国語がとにかく苦手な子」に的を絞ってお話ししましたが・・・
本日、タイトルにも書きました通り、「４年の時点では国語の成績が良かった」「少なくとも問題があるほどではなかった」
な・の・に・・・
５年になったら急に国語の成績が落ちてしまった！
思うように点が取れなくなってしまった！
こういう子もいるのです。そういう子についてお話ししようと思います。
・・・・・何を隠そう・・・私自身の子供がそうでした。
４年までは・・・私が国語を見るなんて、ほとんどありませんでした。もちろん大手集団塾に通っておりまして・・・国語の偏差値はY７０〜６５の間。塾の先生も・・・「国語が素晴らしいです！記述も書けて行く行く楽しみです！」とおっしゃっておりまして・・・（私が国語の個別指導をしているとはお伝えしておりませんし、子供にも口止めしております・・・だって、先生やりにくいでしょ？）私自身も・・・読み聞かせや音読にそれはそれは力を入れて育ててきた自負もあり・・・・国語に関しては安心しきっておりました。
（その代わりに算数がひどかったですよ・・・算数のサポートで精一杯で国語をやる余力が親子でなかったというのが実情ですが）
それが・・・
５年になり・・・・ジワリ、ジワリ・・・・と成績が落ちてきて・・・・
４年の時点では記述は書けば◯だし、選択肢は考えなくても選べる、そんな状態でしたが・・・・
記述は書いても書いても・・・・減点。悪い時は✖️。偏差値は５年になった春の頃には（2月に新５年になりますから、５年になってから３ヶ月後には、ということです）６０くらいに落ち・・・その後・・・時には６０を切ることもある、という状態になりました。
国語に関して、慢心していたツケが回ってきた・・・・手を離しすぎた・・・これに気づき、慌てて・・・自ら国語を鍛え上げなければいけない！それにハッと気づかされた・・・・そんな事態になったのです。
しかし、これは・・・どうしたことなのでしょう？一体何が原因だったのでしょう？
具体的な原因を次回はお話ししようと思います・・・・
ご受講に関しての条件を追記させていただきました。ご検討いただく場合はよくよくご確認ください。（特にスカイプであることの欠点をご確認お願い致します。）
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