悠太郎が綴る中学受験国語と、ときどきパパナス育児ブログ

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中学受験と国語、まれに育児、ゆる~~く綴ります。

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一冊目巻末にある、「中学受験 国語 気持ち言葉 一覧」の表
(微修正前、お見苦しいところありますが、ご容赦ください)
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吉祥寺にあります、AMPという塾に勤めています
http://amp01.com/

算数でお困りの方は、当塾代表のブログもお目通しを

http://3su1000nin.cocolog-nifty.com/blog/


わが身を振り返り、中年太りがひどい。

 

…いや、のっけから、わけのわからんことで、申し訳ない。

 

 

ということで、ダイエット、狭義の意味で、食事制限を開始。

 

何気に、一か月で8キロ落としたのですが、

 

マスク生活をかれこれ7年しているので、

 

家人以外には誰にも気づかれていないです。

 

食事の制限だけでは、もうこれ以上落ちないな、ということが分かってきたので、

 

平日午前に、ジム通いを。

 

いや、完全無欠の文系人間で、一日の歩数ががんばって6000歩くらいで、

 

我が子が走るのが好きで、それに合わせて走っても、

 

小学三年生の我が子よりも、先に息が切れるくらいの体力しかないのですが、

 

このままじゃ、いろいろあかん、と思いまして…。。。

 

 

ともかく、通いだす。

 

トレーナーの方に、もろもろと、教えて頂くことがありました。

 

やっている最中は、聞くだけなので、なんともですが、

 

終わってから、メモ帳を引っ張り出し、

 

こういうことを教わった、これはこう使う、こういう使い方はよくない

 

などなど、反芻する

 

ということをやり、ジム二回目に臨む。

 

トレーナーの方がもう一度説明しようとされるのですが、さえぎって、

 

私「前に説明して頂いたことをはじめに述べるので、不足点、間違っている点があれば、ご指摘ください」

 

と、伝えて、臨む。

 

うむ、だいたい、合っていた。

 

「ガチ勢でない、なんとなく体力増強で始めた人間にしては、意欲があるね」という内容を、かなり遠回しの表現でお褒め頂く。

 

ありがたいですね。

 

しっかし、ひさびさに、完全に知識がない分野についてのやり方というものを教わる機会でした。

 

 

…うむ。

 

いや、これ、教わる側の姿勢というか、意欲というか、

 

ともかく、そういうものに還元される要素ではあるのですが、

 

私の場合、決して意欲的というものでなく、

 

なんというか、若いにいちゃんに、同じ説明を何度もさせるのは申し訳ないな、ということが根本にあって、

 

その結果、それなりに評価を頂いたわけですが…。

 

 

うん、まぁ、これ、生徒さんの立場ならば?と。

 

なんとなくお越しになって、なんとなく説明を聞いて、ということじゃ、

 

反芻せずだと、それなりの効果しかないなぁ、と改めて。

 

いや、私の件で効果があったかはまだのお話なんですが、

 

教わったことを口頭で述べる、というのは、なかなかに。

 

 

 

お子様が忘れ物して、先生という立場の人間が怒る

 

これに関して、多種多様な見解がありましょう。

 

お子様の年齢如何によっては、あるいは、親御様の管轄で、とか、

 

あるいは、うちの子はこういう特性があって、とか。

 

もろもろとあるのはわかるのですが、

 

私個人の意見としては、忘れ物、しないでほしい。

 

なぜか。

 

忘れ物そのものがダメというよりも、

 

授業準備をする過程で、前の授業でこういうことを教わったな、とか、こういう話があったな、とか、

 

お子様の中で無意識に反芻する機会になるのでは?

 

と思うからです。

 

そういう機会があれば、講師に教わったこと、つまり、

 

成績を上げるために、問題を正解できるようになるための、必要な情報を覚えていられることに繋がるのでは、

 

という考えがあるからです。

 

 

要は、

 

その場で教わったことの想起を、ご自宅でもなさってほしい

 

ということに行き着きます。

 

 

そうなれば、お子様の成績、着実にあがっていきます。

 

 

…教えたことを覚えてない、というのは、

 

主体性というものに還元される要素ではありますが、

 

しかし、単純に、「復習」というもので、かなり効果的になるのでは、と…。

 

復習、大事になさってください、と。

 

 

 

…というわけで、GW期間中に記事投稿お休みです。

 

次回投稿、5月7日(木)となります。

 

よろしくお願いいたします。

 

 

 

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かなりの独断と偏見で語ります。

 

まず、集団塾講師のあるあるトークとして、

 

「偏差値が上がらないのは、決してお子様がサボっているわけではない」

 

というものがあります。

 

どういうことか。

 

偏差値、って何?って話にもなりますが、

 

ざっくり申して、そのテストを受けた方たちの平均点を、

 

偏差値50

 

という数字で、表しています。

 

これ、偏差値、というものだから、直感的にわかりづらいですが、

 

もし、これが順位ならば??

 

はい、偏差値が上がらない、というものを、同偏差値帯を取り続けている、ということならば、

 

順位自体は、そんなに変化はないです。

 

つまり、そのテストを受けた集団の中では、順位が変動していない、ということであれば、

 

その集団内においては、その中で(同偏差値帯ではありますが)平均的な努力をしている

 

ということになります。

 

同じ教材、同じ授業時間です。

 

その中で差がどうやって生じるのか。

 

教える側の講師に理由を求めたくなりますが、

 

仮に講師も同じとした場合、どこで差がつくのか?

 

授業態度やら、家庭学習の量・質やら、とに還元されます。

 

そういうこともあいまって、

 

集団塾講師側からすれば、偏差値が上がらないことに対して、

 

そこまで悪くとらえなくても…

 

となります。

 

 

ただ、う~~~ん。

 

サピックスさんならば、どうよ、と。

 

むかしのざっくりとしたデータはなんとなく聞いたことありますが、

 

現在の仔細はわからないので、推測です、あくまで。

 

冒頭で述べたように、独断かつ偏見です、と念押しします。

 

 

 

退塾した生徒さんの偏差値<<新たに入塾した生徒さんの偏差値

 

 

というものがあります。

 

入塾テストで、明確にラインがあります。

 

そのライン自体、校舎ごとに、というか、学年、時期ごとに差がありましょうが、

 

ざっくり、偏差値40前後とお考えください。

 

(基本的に、学年が下がれば、そのラインも下がるとお考えを)

 

(…この40って数字自体、厳しく見積もっているものなので、もう少し下やも…??)

 

 

そして、退塾した生徒さん。

 

多種多様な理由で、退塾なさるでしょう。

 

少なくない理由として挙げられるのが、

 

塾の学習内容についていけないから

 

というものでしょう。

 

故に、偏差値帯が決して高くない生徒さんが、それなりの割合でしょう。

 

 

と、すると…

 

退塾生徒数、入塾生徒数、ざっくり同数とした場合、

 

そして、上記に述べたように、

 

退塾された生徒さんの偏差値と、新たに入塾した生徒さんの偏差値

 

が、後者が高いならば、どうなるのか…??

 

 

はい、その集団塾内で、その偏差値帯の中で、平均的な努力をしていたとしても、

 

偏差値が、入塾ラインのものと同じくらいのお子様の立場で考えるならば、

 

自身よりも下の順位の層が抜けて、自身と同じくらいの順位の層が増えてくる

 

となります。

 

そして、偏差値は、テストを受けた中での相対的なものです。

 

 

もういい加減、言葉くるまずに表現しますが、

 

自身よりも偏差値帯が下の層が抜けて、同じ偏差値の層がきたら、

 

それって、相対的に順位が下がるよね

 

ということ。

 

つまり、これまで通りの努力をなさっていたとしても、

 

その集団内で、順位が下がってしまう、ということに繋がるのです。

 

 

 

…何が言いたいのか、ということですが、

 

タイトルにある偏差値帯のお子様が、その数値がなかなか向上しないからといって、

 

お子様だけに理由が存在するわけではない、ということ、ご理解頂きたい。

 

がんばって、そして、そこからさらに努力をしても、

 

退塾、入塾者層の影響もある、ということ、

 

それは、お子様の努力ではいかんともしがたい部分があり、

 

その中で偏差値を伸ばしたいのであれば、

 

さらなる努力を、あるいは、学習の質の変化を求めた方がよい、と考えます。

 

 

…この連休で、お子様の学習に関わり、改善すべき要素が見つかること、願っています。

 

 

 

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すでに受験を終えられた生徒さんのお話。

 

とある塾にお通いだったのですが、

 

なかなかに、放置されてしまっていた、という状況でした。

 

そのために、こちらにお越しになったのですが…。

 

 

国語が苦手、ということ、伺っていたので、

 

まぁ、まずは、漢字のチェックかなぁ、と。

 

というわけで、小学一年生の漢字からチェックを。

 

すると、

 

「左」と、「右」。

 

それぞれ、間違って、反対に書いていました。

 

…ふむ。

 

これまで、そういうケース、ないわけではなかったです。

 

ご本人曰く、ちょっと間違えちゃった、とのことで、

 

いきなりそのできないところばかりに注目するのもなんなので、

 

後日、改めてチェック。

 

うむ、まちがえる。

 

というわけで、クラスメイトの苗字の確認。

 

「佐藤」さんが、いらっしゃる。

 

形声文字の紹介、などをして、

 

「佐」が、「サ」と読むのは、前後左右の、「サ」からきてる、

 

と、音読みの定着を図る。

 

そして、後日、音読みの確認をしたあとに、訓読みの確認、

 

と、段階を踏んで、チェック。

 

 

そのときは、入ったのですが…

 

それから、しばらくして、改めて、確認すると、

 

まちがえる…。

 

なんか、その間違い方に違和感があったのですが、

 

いったん、保留。

 

そのあと、別の間違えた漢字、「就」をどう書くのか、その紹介をするときに、

 

「『京』って、字を、左にまず書こう」

 

と、指示。

 

すると、マスの右側に書く…。。。

 

 

やはり…!!

 

うん、字をどう読むのか、どう書くのか、ということ以前の段階として、

 

そもそも、左と右、という相対的な方向を指す言葉の概念そのものが、あいまいだったことが、判明…。。。

 

 

うん、そりゃあ、ちょっと定着むずいよ、と。

 

 

 

漢字学習、書ければ、読めれば、ということを、

 

まず、練習します。

 

しかし、その練習でもなかなかに、定着できないものも。

 

・似ている漢字にひっぱられる

 

・画数が多い

 

・字形が複雑

 

・同時期に、同じ部首・つくり・読みのものを複数新出漢字として扱った

 

などの要素によって、間違うこと、誘発されます。

 

そして、なかなかに、見落としがちなのが、

 

「漢字が指し示すもの・概念がよくわかっていない」

 

という場合も。

 

 

…基本的には、先に挙げた方が、不定着の原因として多いのですが、

 

なかには、そればかりではない、ということも。

 

漢字の意味の確認として、語義・由来なども説明されているものもがりますが、

 

お子様が基本的にイメージするきっかけは、

 

その漢字の、比較的意味がくみ取りやすい訓読み

 

使用例として複数提示されているその漢字そのもの、それを含む熟語などがある例文

 

などによります。

 

 

当然ながら、

 

・その訓読みになじみがない

 

・使われている熟語になじみがない

 

(新出漢字だけでなく、もう片方に使われている漢字そのものになじみがあるかどうかにも左右されます。あ、二字熟語としてのお話です)

 

などにより、イメージしづらい場合も、あります。

 

 

…もし、何度も間違えてしまっている漢字があれば、

 

漢字そのもの、つまり、訓読みの意味、よく使われる熟語などの意味の確認をすることも、視野に。

 

…すべての漢字、新出段階でそこまでやっていたら、

 

時間がいくらあっても足りなくなるので、

 

あくまで、定着が悪いものに限定されます。

 

…いやぁ、もちろん、はじめから怪しそうだ、というのが、

 

わかっていれば、そのときにでも、とは思いますが。

 

 

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吉祥寺にあります、AMPという塾にて、

 

 

国語を教えています

 

 

http://amp01.com/

 

追加で、出張授業も。

 

それは、メッセージにて、ご連絡を。


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