先日、ニッポン放送に石原伸晃氏が登場し、

相当踏み込んだ発言があった。




▼石原氏登場 27:00〜


  ​本音が見えた会談(石原氏の発言)

発言一覧

・天邪鬼だったから二世二世って言われるのが嫌で親の選挙区から出なかった。

・2013年までは総裁選に出るつもりだった

・安倍総理とは友であり、本来なら総裁選後は閣内に入らずバチバチにやらなければならなかったがやらなかった。

▼36:40位〜

・今、32年、政治記者時代6年を入れると40年ぐらい永田町と霞ヶ関にしか居なかった。

今、外に居るからモノが見えているから面白い、有難い。

(政治家時代は)見てるのは後援者、応援してくれる人(各団体含)

応援しない人とは接点が無い、向こうも接点が無いし。外に出ると今度はそう言う人達が見える。


  ​石原伸晃氏は本音を言い過ぎる⁉️

気になった箇所は赤字に致しました。 

つまり、長く政治家をやっている方々は、民の声が入って来ないし、民の暮らしや苦情に出会えない。 


あぁ、これが「民が主❣️」と説く、

青山さんとの耳目の違いだなぁ〜と感じ入りました。※石原伸晃さんへの批判では無く、国会議員の実態として。

※←個人的には、石原さんの人間らしい発言に好感を感じましたびっくりマーク


▼日本の主人公はあなたしかいないの発言場面


  ​青山さん以外の議員は団体や地域行事で御多忙。

議員が悪い、劣化では無く、

数十年も議員に居たら、世間は見えない。

党の会議や、活動、

地元の行事、後援団体への挨拶回りまたは後援団体が陳情に上がる、自民党ないでの会合。

これらを消化するのは閉会中。

国会開幕中は、国会の仕事がございますから、、


「庶民の暮らしはどうなのか❓」


と、気にする、しないの前に、 

何十年も特権階級であると身近に「庶民」が居ないし、庶民との出会いも無い。


これで、

「民が主❗️」と、民の声に365日々耳を傾けている青山さんとは生き方そのモノも違ってしまいますね💦


青山さんは国民からの声を御自身のブログへのコメントからも読み取っておられます。




圧倒的な「民の文章への理解力」を持って、

民の声に傾聴なさっている青山さんのブログ、

是非、

是非、

コメントでの応援📣も宜しくお願い申し上げます〜❣️

▼青山さんのブログ