自民党は21日の党大会で、2020年の党員獲得数が多かった国会議員上位10人を発表した。

1位は二階俊博幹事長(和歌山3区)、2位は堀内詔子衆院議員(山梨2区)、3位は森山裕国対委員長(鹿児島4区)だった。二階氏は前年、堀内氏に次いで2位だったが逆転した。

自民党は120万人の党員獲得を目標に掲げている。20年末時点で113万6445人。19年末に比べて5万147人増え、12年の政権奪還以降で最多となっている。

4位以下は、鷲尾英一郎衆院議員(新潟2区)、

茂木敏充外相(栃木5区)、

野田毅元自治相(熊本2区)、

畦元将吾衆院議員(比例中国)、

中曽根康隆衆院議員(比例北関東)、

寺田稔衆院議員(広島5区)、

青山繁晴参院議員(比例)の順だった。

〔共同〕

党員獲得数1位は二階氏 20年の自民党: 日本経済新聞 https://www.nikkei.com/article/DGXZQODE220AK0S1A320C2000000

 

 

青山さんは現在、党員獲得数10位ですが、

1位のポジションは決して無理な数字では無いと思います。

全党員数が113万6000強であり、

青山支持者は48万1890人の志が御支えしているのですから、

今年の党員確保数、御一人がもう御一人に声掛けまたは「御家族会員」を募って行けば、トップ3も実現可能と思っております‼

★日本国籍保有
★18歳以上
★住民票は国内に無くても連絡先が定まっている
★日本円で4000円の年会費振込み
★同一住所、同一名字の御家族様は2000円
★金額よりも党員数が重要です‼
 

国外にお住いの同胞の皆様、手続き&振込み&御立て替えは私共が代行致します‼御力添え、宜しく御願い申し上げます。