ファミリーベッドを選ぶ基準は、何人で寝るかの「サイズ」だけではありません。特に小さなお子様がいるご家庭では、「ベッドの角に頭をぶつけたらどうしよう」という「素材」への心配も尽きません。今回は、怪我のリスクを減らすレザーやファブリック(布張り)素材のファミリーベッドをご紹介します。
木製フレームの角や硬さが気になる理由
一般的な木製やスチール製のベッドフレームは、角が角張っていたり質感が硬かったりします。元気に動き回るお子様がベッドの周りで遊んでいる際、足をぶつけたり転んで角に頭をぶつけたりする危険性があります。
また、赤ちゃんが寝相で動いてベッドのフレームに頭をごっつんこしてしまうこともよくあります。ご両親としても「夜中にぶつけて泣いてしまわないか」と気が気ではありませんよね。そうした悩みを解決するのが、柔らかい素材で包まれたソフトフレームです。
ウレタンが入ったレザー・ファブリックフレームの安心感
合皮(レザー)やファブリックで仕上げられたファミリーベッドは、フレーム内部にウレタンフォームなどのクッション材が詰められています。
万が一お子様がぶつかったり転んだりしても、クッションが衝撃を吸収してくれるため怪我の心配が大幅に軽減されます。また、ヘッドボードがふんわりとしたクッション構造になっているタイプも多く、夜寝る前の絵本の読み聞かせの際に、パパやママが背もたれとして快適に寄りかかることができるのも大きな魅力です。
汚れに強い合皮レザーでお手入れもラクラク
「レザーや布だと、子供がジュースをこぼしたり汚れがついた時に困りそう」と思われるかもしれません。
ファミリーベッドで使われる合皮(PVCやPUレザー)は、水や汚れに非常に強い性質を持っています。お子様が飲み物をこぼしたり、よだれがついてしまったりしても、サッと固く絞った雑巾で拭くだけで簡単にお手入れが完了します。衛生的に長く保てる合皮レザータイプは、小さなお子様と何人かで寝るベッドとして非常に合理的です。