こんばんは、❀こくむすぶ❀です。


だいぶ日にちが経ってしまいまして

すみませんm(_ _)m

前回、ご紹介させて頂いたのは母犬の出産。

そして、今日は愛犬との初対面の日のお話です。


5歳で初産のリスクを乗り越え、

無事に4匹の子供たちを産んでくれた母犬。


私もお手伝いをする為、遠方から姉の住む東京へ。

乗換に手間取り、動物病院へ着いたのは

夜の22時過ぎ頃。

既に産まれたとだけ聞かされ待合室で待つことに。


何もかも初めて、しかも、まだまだ

犬の事に対して無知識だらけ、

とにかくお手伝い!お手伝い!

そして、産まれた子が見たい!

おおまかには、それ以外、

ほぼ何も考えずに駆けつけました。


しばらく待った後、ようやく看護師さんが

小学校においていた、小さめの金魚の水槽のような

ガラスケースを持って現れた。


小さな小さな4匹の新しい命は

お互いに押し合いへし合いしながら、

一生懸命、小さな手足をバタつかせていて、

言葉にならない温かい感情のあと、


「こんなにガラスにくっついて、ちゃんと息、出来てるのかな?」


と、素っ頓狂な事を言った記憶があります^^;


その後、一匹ずつ眼の前で体重を測りましょう

ということで、大きめのスマホくらいの大きさの

豆型の銀のトレイに乗せられてきたのが

後に、私の最愛のパートナーとなってくれる

愛犬でした。


〜あとがき〜

おぉ、ブログを始めては見たものの、、

自分の文章力の無さと、

そして、頭の中で、たくさんの想い出が

ひしめいて、まとまらず難しい(-_-;)

いえ、でも、頑張ります!

※続きは次回でございますm(_ _)m


ここまでお読み頂いたみなさま

ありがとうございました😊🐕🤍


❀今日は、愛犬の9回目の月命日です❀


📷小さな頃から得意のポーズ
  「シュワッチ!!」