子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について- -36ページ目

子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について-

子供が心の内に秘めている想いを、動画を通して親御さんに代弁するコンテンツです

甘えたい欲求に蓋をする大人扱い

https://www.youtube.com/watch?v=tqhTxcxCaCg



今回は親に対する子供の甘えの欲求についての話です

イメージで説明していきます
生まれてからコップ一杯これだけの甘えたい欲求があるとします
その欲求にはノルマがあります




ノルマは一概には言えませんが
子供が自立する年齢に達する頃までに
日々何気ない生活の中での親子のコミュニケーションの中で
少しずつ消化されノルマが達成され
親離れ・精神的な自立へと繋がっていきます
(時間の経過と共に放っておいてもノルマ分自然と消化するという事ではありません)

しかしその過程において
まだ身も心も幼い頃に
子供にこうあって欲しいといった想いから
突然な大人扱いを示唆する言動やその状況に置くことで
消化が十分でないまま蓋をしてしまい
消化出来なくなってしまう事があります


”もう親に甘えてはいけない”
”子供らしくしてはいけない”
という見えない壁で欲求を跳ね返してしまうのです


まだ十分に甘え足りていない子供は
親に突き放されたかのようなショックを受けます

そして甘えるという欲求の中には
愛されている実感を得たいという欲求が含まれています

親が自立や成長を意図して放った言動等が
それを受け止めきれない早い段階であったが為に
結果として子供の心を突き放してしまい
甘え不足が子供の実感として愛情不足にも繋がり
子供の内面に大きな影響を及ぼす可能性があります
その点に関しては今後の動画で取り上げていきます

”甘える”という言葉は聞こえによっては
あまりよくない言葉に感じるかもしれませんが
子供の愛情確認なんだと考えてみてください
無理難題に応えたり何でも欲しいものを買い与えるということではなく
大抵はコミュニケーションから満たされていくものです

これだけの事を子供にしてあげているという親側の意識は一旦横に置いておいて
子供が愛されている実感を十分に感じ取っているか
与える事が出来ているかを子供の表情や言動、行動から感じ取ってください


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