https://www.youtube.com/watch?v=xLiB3KkD68w
ここ最近子どもを褒めてあげた出来事はありましたか?
日常の中で
宿題をせずずっとゲームをしていたり
部屋を片付けず散らかしっ放しにしていたり
叱る場面は割とすぐ浮かぶものの
褒める場面を思い浮かべることは
少し時間がかかるという方も
いらっしゃるのではないかと思います

★なぜ褒める必要がある?
子どもは褒められる事で嬉しい気持ちは勿論
”親は自分のことを見てくれている”
”認めてくれている”
そういった親からの愛情を感じ取ります
褒める事は親の愛情を伝える大きな1つの手段でもあるのです
★どんな時に褒める?
褒めるのは
子どもの頑張る姿勢や努力が見えた時
子どもの優しさや思いやりなどの内面が垣間見れた時
です
親がこうして欲しい・こうなって欲しい
と親の望んだ結果、またそれ以上の結果になった時にだけ褒めたり
過程を含む子どもの姿勢はスルーして結果のみで良し悪しを判断するのはよくありません
★どこを褒める?
子どもの頑張る姿勢や努力が見えた時
⇒その姿勢・努力を
(今日も一生懸命練習してきたんだね!はいこれ冷たい麦茶飲みな♪)
(集中して勉強してて凄いね!お母さん邪魔しないよう応援してるね♪)
子どもの優しさや思いやりなどの内面が垣間見れた時
⇒その行動を
(ありがとう!手伝ってくれてお母さん助かったよ♪)
(○○(弟くん)に譲ってあげたんだね!優しいね♪○○お兄ちゃんにありがとうって♪)
結果よりも、それまでの過程・努力
人格よりも、行動
に目を向けてあげてください


★褒める時の注意点
結果で判断してしまっていると
悪い結果を出してはいけないというプレッシャーで
チャレンジする意欲を削いでしまったり
悪い結果を隠すような事もありえます
”良い子””賢い子”とその子の人格を評価するような褒め方は
今後その評価を受ける事が行動を起こす動機へと繋がる事もあり
行動後にその評価を得られないでいると不安を抱く場合もあります
他には他人と比べた相対的な評価を与えたり
ついつい「たまにじゃなく、いつもこうだと良いのにね」「どういう風の吹き回しなの?」
といったいわゆるイヤミを言ってしまい
やる気を失くさせてしまうことは避けたいものです
★こんな褒め方もあります
「こないだ家事手伝ってくれたってお母さん喜んでたぞ。お父さんも嬉しいな」
といった具合に
○○が○○と褒めてた・喜んでたと間接的に伝える褒め方もあります
このような褒め方を間接強化といいます

例えば
子どもが「今日は勉強頑張ったよ」と直接報告してくれた場合と
担任の先生から「お子さん今日勉強頑張ってましたよ」と間接的に報告を受けた場合と
どちらも内容は”子どもが勉強を頑張った”というものですが
感じ方が違うと思います
この場合
直接報告をしてくれる事でその場で子どもとコミュニケーションを図ることもできますが
間接的に知ることで、お子さんがより勉強に頑張って取り組んだイメージに繋がるのではないでしょうか
(間接強化による”褒め”の方がより受けた際の実感が強くなるかもしれません。ですがそればかりに偏りすぎもよくないので、普段からのコミュニケーションを大事にしましょう)
褒められた経験・実感は子どもの成長に必要なものです
たくさん褒めて
たくさん愛情を実感させてあげてください

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