子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について- -30ページ目

子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について-

子供が心の内に秘めている想いを、動画を通して親御さんに代弁するコンテンツです

家の秘密を隠す子供~どんなに苦しくても助けを求めることが出来ない理由~





https://www.youtube.com/watch?v=m_zFxO-IlwE






一見普通の家庭
むしろ立派な家庭と近所にも認知されている

しかしその実態は
虐待等様々な問題が重ね重ね起こっている



子供が毎日家の中で苦しんでいる
しかしSOSを外の誰かに口にすることはなく
友達など家族以外の人達の前では
何も起きていないかのように普通の子を演じている


そのような家庭が世の中にはあります




余程普段から近しい間柄にいなければ
もしくは子供が周りに助けを求めたり
表情や言動や行動からその変化に気付くことが無ければ
まさかそんな事が起きているとは
分からない。というよりも考えないことでしょう

当然何らかの救いの手が差し伸べられることなく
子供はひとり耐えながら苦しみを拡大させてしまいます


では何故子供はSOSを発信することが出来ないか




まずその一つとして
子供は自分が苦しむこと以上に家庭の崩壊を恐れています

自分が家の中で今起きている問題を外で話すことで
自分のせいで家庭が壊れてしまうかもしれない
自分が我慢すれば家庭を守れる

子供にとって家庭の平和は何より大事なものです
ですのでそれを守ろうと家の秘密を自ら隠し
全ての苦しみを背負い込んでしまうのです

また、暴力・暴言等を受けながらも
時折見せる機嫌の良い親・優しい一面を見ることで
良い方向への変化を期待し一層我慢しようという気持ちが強くなります


他の理由として
どこの誰に助けを求めていいか分からない上
仮に勇気を出して助けを求めても相手にされないのではないか
と思い言えなくなってしまったり



学校や何らかの機関に実態を話したことを親が知った時
大人同士のやりとりの中で
親が事実を曲げてしまうようなことがあれば
助けを得られないどころか親の怒りを買ってしまう結果になるのではないかと考え言えなくなってしまったり

その暴力・暴言等が不当なものであっても”自分(子供)のせい”だと思ってしまうこともあります
この点は今後の動画で説明していきます




家の中で苦しみに耐えるだけでなく
家の秘密を隠し外では違う自分を演じる
そんな自分に嫌悪感を抱く
益々苦しくなってしまう


非常に難しい問題です



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