子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について- -2ページ目

子供科大人の教科書-中高生の子どもが自傷行為・不登校etc...知るべき子どもの本音と愛について-

子供が心の内に秘めている想いを、動画を通して親御さんに代弁するコンテンツです

子どもが「おかしくなった」「悪い子になった」「親を困らせる」




https://www.youtube.com/watch?v=55BHE5LiPGQ








最近まで普通に生活していたように思えた子どもが突然

・不登校、ひきこもりになった

・自傷行為や薬の過剰摂取をするようになった

・家出や無断外泊を繰り返すようになった

など他にも挙げればキリがありませんが


そういった状況になったことで

子どもが「おかしくなった」「悪い子になった」「親を困らせる」

と思い、どうしたらいいかと悩む親御さんは決して少なくないと思います

私のことだと思ったあなたに今回の動画をお届けします


まず先程幾つか例を挙げましたが、なぜ子どもはそのような行動に出たか、どうお考えになるでしょうか

不登校、ひきこもり

→怠け、甘え、忍耐力がない

自傷行為、薬の過剰摂取

→おかしくなった、自殺行為か、傷跡がみっともない

家出や頻繁な無断外泊

→悪い友人と関わっている、悪いことをしている

このような答えが浮かぶ方は多いかと思います


そして、子どもに対してきつく怒る方もいれば、どうしたらいいか分からず距離を置く方もいると思います

夫婦間で「おまえの育て方が悪いからなんじゃないか」と衝突するケースもあるでしょう

(喧嘩などで両親の関係が悪くなることは子どもにとって、「自分のせいだ」と自分を責めたり、家庭が壊れてしまうんじゃないかと不安になったりととても辛いことです)


まず、子どもの変化に対応出来ず、親御さんのストレスが溜まっていき、そのストレスが更に子どもに対して、ついきつい言葉や何らかの行動に表れるということもありえます。親御さんだけで抱え込んで解決させようとするあまり、子どもも親も共倒れという形になってしまっては解決から遠のきますので、子どもの状況に合わせて、その専門家の方に相談したり、また同じように悩んでいる方が集まる場に足を運んでみてください。


近しい顔見知りの方などに話すと子どもの状況が広まったり、親御さん自身もあまり知られたくないという想いもあるかと思うので、子どもの件での解決の為もそうですが、親御さんが溜めた言葉を吐き出して楽になり一旦冷静になる為にも、そのような場はとても大事です。


その上で、専門家に相談をしたり、何らかの会に参加される親御さんの多くが

解決の為に「子どもが変わってくれる方法を知りたい」という想いで訪れると思います。




例えば先程の例でいうと

・不登校→どうしたら再び学校に行ってくれるか

・ひきこもり→どうしたら外に出て働いてくれるか

・自傷行為や薬の過剰摂取→どうしたらやめてくれるか

・家出→どんな言葉を伝えたら帰ってきてくれるか

などです


ここでこの動画で1番大事なことをお伝えします


本当の解決、最終的な解決は、その行動が見られなくなる、状態が変わることだけでなく

その状況を生み出すことに繋がった、悩み、苦しみ、生き辛さから子どもが解放されるということです


・不登校→無理矢理学校に行けば不登校という状態では一応無くなりますが、不登校の原因となったことがそのまま続いているようであればその子の苦しみは無くなりません。不登校には、人間関係やいじめなどのケースもありますが、虐待が原因の子もいれば、親が心配で行けなくなったり(離婚や親の病気など)、本人もなぜ行けなくなったか分からないというケースも少なくないのですが、そこには自己肯定感の低さや、小さい頃からの比較や大きな期待に対するプレッシャーが引き金になっていたりと、他にもありますが不登校1つ取ってもそこにはあらゆるケースがあり、結果として学校に行けなくなってしまったという事なのです。




※もし暴れて部屋の中を荒らしたり、穴を開けたり壊したりしていたとしたら、その部屋の有様がその子の心の姿なんだと捉えてみてください。


他に

・家出→事件かと心配する方も当然いるかと思いますし、不良や非行といった言葉を連想される方もいると思いますが、無理矢理連れ戻せば一応家出の状態ではなくなります。ですが、特にまだ自立には早い年齢で自ら家出をしたり無断外泊を繰り返しているということは、家にいるのが辛い。家が安心していられる居場所ではない。という想いを持っているからかもしれません。身体的・心理的な暴力から逃げるケースもあれば、家族間でギクシャクしていたり、(この家はお母さんと彼氏の空間で)自分は邪魔な存在なんじゃないかと感じていたり、寂しさ、疎外感の中で、友達の家を転々としている子もいれば、外に自分を仲間や恋人として認めて必要としてくれる存在がいることで、辛くなる所にいたくないと家に帰らなくなるケースなどもあります。



※ちなみにもし非行や犯罪といった行動を子どもにさせないようにと思った時に、徹底的に言い聞かせたり、恐怖を与えたりすることよりも「これをしてしまうと自分を大切に想ってくれてる人を裏切ってしまう。裏切れない」と自発的な想いでストップをかけられるように、自分は大切にされている。愛されているんだと実感出来る関係作りに目を向けることが大事です。


あくまで不登校も家出も何らかの苦しみによって起こった1つの結果なのです。ひきこもりや自傷行為等も同じです。



後編に続く・・・








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