アダムの詩も書いてらっしゃる川口晴美さんが高見順賞を受賞!
Adamilyで詩人の川口晴美さんが高見順賞を受賞されたそうです!
おめでとうございます!
【毎日新聞】高見順賞 財部鳥子さんと川口晴美さんに
高見順賞は毎年優れた詩人に贈られる文学賞で、harumiさんの受賞作は『Tiger is here』。表題作はアニメ『TIGER & BUNNY』から題材が取られています。
そして、この『Tiger is here』には、アダムのトレスパツアーを題材にしたズバリ『トレスパッシング』の詩も収録されています!
May 25, 2013 現代詩手帖『トレスパッシング』by 川口晴美さん
harumiさんは、アダムのアメリカン・アイドルからのファンで、番組放映時にも読売新聞にMad Worldを題材にした詩を発表しているほど。
October 07, 2009 アダムの名前が詩になって読売新聞に!
私のブログにもコメントを寄せてくれていて、今回の Original High Tourは仙台、東京、広島のコンサートに参加しています。
その際のツイートがすばらしかったので、許可をいただいて再掲させていただきます!
Adam LambertのThe Original Highツアー(1/7仙台、1/8東京):
アダムは本当にライブが最高です。CDで聴くより抜群に上手くて、ダンサーとか映像とかももちろん素敵なのですけれど、何より歌声から無限に空間が広がっていくのが感じられて戦慄する。
RumorsやLucyはCDで耳に馴染んでいたにも関わらず、この曲ってこんなにかっこよかったっけ!?と驚愕してしまうし、Ghost Townで「…vampires」って歌う最後のところ等々、なんて官能的なのだろうとゾゾゾッと鳥肌立つような感覚に襲われる場面が何度もあるし、高音が突き抜けていくところでは何だかもうわけわかんないキラキラしたものが降り注いでくるような至福の眩暈のなかでああ別世界の扉が開いたのかなって気分になって、自分も叫んでいたり無言で涙を流していたりする。仙台ではOutlaws of Loveが深くふかく沁みました。
東京第1夜ではMad WorldからThere I said itで胸がしめつけられるように号泣。 でも、全体としてはとにかくすごく楽しくて華やかなんですよね。メドレーっぽく続くところも含めてほぼ歌いっ放しなのだけど、ちょっとした言葉や仕草や表情がコミカルで可愛い。素晴らしい…
「まだまだ表現しきれてないので・・・」とおっしゃっていましたが、音楽評論家には書けないレビューだと思います。
今回のOriginal High Tourも、ぜひ時を経て詩に昇華していただきたいですね!
おめでとうございます!
【毎日新聞】高見順賞 財部鳥子さんと川口晴美さんに
高見順賞は毎年優れた詩人に贈られる文学賞で、harumiさんの受賞作は『Tiger is here』。表題作はアニメ『TIGER & BUNNY』から題材が取られています。
そして、この『Tiger is here』には、アダムのトレスパツアーを題材にしたズバリ『トレスパッシング』の詩も収録されています!
May 25, 2013 現代詩手帖『トレスパッシング』by 川口晴美さん
harumiさんは、アダムのアメリカン・アイドルからのファンで、番組放映時にも読売新聞にMad Worldを題材にした詩を発表しているほど。
October 07, 2009 アダムの名前が詩になって読売新聞に!
私のブログにもコメントを寄せてくれていて、今回の Original High Tourは仙台、東京、広島のコンサートに参加しています。
その際のツイートがすばらしかったので、許可をいただいて再掲させていただきます!
Adam LambertのThe Original Highツアー(1/7仙台、1/8東京):
アダムは本当にライブが最高です。CDで聴くより抜群に上手くて、ダンサーとか映像とかももちろん素敵なのですけれど、何より歌声から無限に空間が広がっていくのが感じられて戦慄する。
RumorsやLucyはCDで耳に馴染んでいたにも関わらず、この曲ってこんなにかっこよかったっけ!?と驚愕してしまうし、Ghost Townで「…vampires」って歌う最後のところ等々、なんて官能的なのだろうとゾゾゾッと鳥肌立つような感覚に襲われる場面が何度もあるし、高音が突き抜けていくところでは何だかもうわけわかんないキラキラしたものが降り注いでくるような至福の眩暈のなかでああ別世界の扉が開いたのかなって気分になって、自分も叫んでいたり無言で涙を流していたりする。仙台ではOutlaws of Loveが深くふかく沁みました。
東京第1夜ではMad WorldからThere I said itで胸がしめつけられるように号泣。 でも、全体としてはとにかくすごく楽しくて華やかなんですよね。メドレーっぽく続くところも含めてほぼ歌いっ放しなのだけど、ちょっとした言葉や仕草や表情がコミカルで可愛い。素晴らしい…
「まだまだ表現しきれてないので・・・」とおっしゃっていましたが、音楽評論家には書けないレビューだと思います。
今回のOriginal High Tourも、ぜひ時を経て詩に昇華していただきたいですね!
「今夜の一枚。光の中のアダムは7年前AIで見た時から変わらない。Mad WorldはAIのフラッシュバックのようだった。」
本当にそうだったね。
ピョルさんもいろいろありがとう!