全く日記更新してなくてごめんなさい。久々に日記書いてみます。昨日あった出来事を書いてみます。
1カ月弱前、デジカメを地面に落として壊し、残りの生活をカメラなしで過ごすのはちょっと嫌だなと思い、自宅に使っていないカメラがいくつかあったこと(父親がカメラメーカーに勤めているので)を思い出して、家族にいらないカメラを送ってもらうようお願いしました。
それがクマシの街の中心にあるMAIN POST OFFICEに届いたという連絡があったので、昨日取りに行きました。
するとPOST OFFICEの職員、
「IMPORT DUTY(だとかなんとか)がかかるから、カメラ受け取りたかったら86セディ(6000円弱くらい)払え」と。
いやいや、明らかにおかしいでしょ。
久々にやられたって思った。そうだよね、オブロニ(白人。てか黒人じゃない人)から金を巻き上げる絶好のチャンスだよね。カメラ送ってもらった俺が完全に馬鹿だった。前回荷物を送ってもらったときはすんなり受け取れたから油断してた。
基本的にこの国は周辺諸国に比べ政情が安定し、治安が良く、こっちきてからほとんどトラブルとかに巻き込まれたことがなかったんだけど、久々にこの国の社会の汚い部分に触れた気がした。
いや、もしかしたらホントに正当にお金かかるのかもしれない。そしたら汚い部分とかいっちゃってごめんなさい、ガーナ。でもまあたぶんそんなことないよね。
いずれにせよそんな大金持っていなかったので、結局受け取れずに帰宅。
帰ってガーナ人の友達にその話をしたら、
「It’s crazy. Don’t pay anything. I’ll go with you.」
って言ってくれた。なんかすごく嬉しくて、安心した。
とりあえず月曜にもう一度その友達と一緒に行ってみます。
ついでに昨日のPOST OFFICEからの帰りの話。
僕は今AYADUASE NEWSITEっていう場所に住んでいるのですが、昨日トロトロ(小型バスみたいなの)の行き先を聞き間違えて、アヤジャなんとかNEWSITEっていう知らない場所に行ってしまった。
POST OFFICEでの出来事に加え、こんな知らない場所に来ちゃって「まさに泣きっ面に蜂だな」と最初は思ったんだけど、せっかくだからその街を一通り散策してみることに。
そしたらなんか、うん、当たり前なんだけどそこでもたくさんの人たちが生活を営んでいて、不思議な気持ちになった。当たり前なんだけど、世界には自分の知らない場所がたくさんあって、ていうかほぼすべてが知らない場所で、でもそこでも自分たちと同じように、いや同じようにかはわからないけど、たぶん同じくらいの重みでもって、60億とか70億とか概念はわかるけどとても想像できないくらいたくさんの人々が生を営んでいるだなって。
そしてそんな知らかった場所の一つであるこの場所に偶然出会えたことに大きな喜びを感じた。
一通り散策したあと、ホステルに帰るためにとりあえずホステル近くの大学まで行くトロトロを見つけようと大通りにでてみたら、そこがまさに今行きたかった大学前の大通りだった。
まったく予期せず、見なれた光景がぱっと目の前に広がった瞬間、すごく安心した気持ちになった。
何か辛いこと、大変なことがあっても、帰る場所があること。
そのことに大きな喜びと安心をおぼえた1日でした。
追記:久しぶりにまとまった日本語の文章を書いてみたらあまりに表現がでてこなくて驚いた。なんか日本語おかしい気がする。といっても普段英語の文章を書いているわけでもないんだけど。。。