もう間も無く三月ですが寒いですね。
皆さん風邪などひかれていませんでしょうか?
私は先日までヒートテックだと思って着ていたシャツがただ単にスベスベしたシャツということがわかりました。。
本物のヒートテックは暖かいんでしょうね。
さて今日はセンバツ出場を決めた早稲田実業の見学に行ってきました!
練習場は南大沢駅!初めて降りる駅なので乗り換えやら何やらで手間取ってしまいましたがなんとかつけました!
そうして駅について降りてみると。
おおお!さすが早実!街をあげてのセンバツ出場お祝いムード!
ちょろっと紐が緩んでるのが気になったんですが何かコンセプトがあるかもしれないので直さないできました。
初めて来た南大沢の街はとても綺麗な街で駅前にはこんなお店もありました。
世界チャンピオンは南大沢にいらっしゃったんですね!
早実の選手達もここで髪を切っているんでしょうかね。パーマの方は卒業してから試してみてくださいね。
さあそうこうして15分ほど歩いていると、、あった!!!!
凄い!王貞治記念グラウンド!
王さんの名前のついた球場なんて格好良すぎますね!
もちろん一礼してから中に入らせて頂きました!
さあこの球場でどんな練習をしているのかと中に入ってみるとちょっと来るのが遅くて全体練習は終わっているようでした。残念。。
それでもグラウンドでは選手たちが個別で練習していました
このトスバッティング相当ダイナミックでビックリしました!
ネットを置いてのトスバッティングではなくセンターの守備位置から三塁側のフェンスに向かってバッティング!
こんな大胆に打っちゃって大丈夫かしら?ご近所の窓割っちゃいませんこと?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんがご安心を!
王貞治記念グラウンドは全方向を高いネットで囲われており両翼93m主翼120mで周りは山になっている大変立派な球場なんですよ^_^
そんな高さと広さのある球場ですが打球を高く遠くに飛ばすように意識して選手たちは打っていました。
選抜でぜひ爆発力のある打線を見せてもらいたいですね。
それからダッシュが始まったんですがこれもビックリ!
写真がわかりにくいですが選手たちはレフトのポールからホームにダッシュしてホームに立っている和泉監督をグルリと回ってポールに戻るという愛のあるダッシュでした。
三角コーンでも立ててそこを回って来ればいいのに監督自ら折り返し地点役をやられていました。
まさに選手たちにとっての道しるべなんですね!
そうして一通り練習も終わったようなのでグランド周りを見ているとこんなものが!
そうです植樹された木製バットの原料アオダモの木です!
バットとして使えるようになるのに5、60年掛かるというアオダモの木、伝統のある早稲田実業で数十年後にプレーする選手たちの時にはバットとして使えるぐらいに成長しているんでしょうね!
金属バットが主流の高校野球でいつか木製バットを使うチームを見て見たいですね。
そういえば写真が撮れなかったんですがスコアボードに「結果で示せ」という文字が書いてありました、やはりこういう伝統校にはいろんなプレッシャーもあると思うのですが「結果」というものにこだわってきたので今の早稲田実業があるんだろうなぁと改めて伝統の厚みを感じました。
iPhoneからの投稿
皆さん風邪などひかれていませんでしょうか?
私は先日までヒートテックだと思って着ていたシャツがただ単にスベスベしたシャツということがわかりました。。
本物のヒートテックは暖かいんでしょうね。
さて今日はセンバツ出場を決めた早稲田実業の見学に行ってきました!
練習場は南大沢駅!初めて降りる駅なので乗り換えやら何やらで手間取ってしまいましたがなんとかつけました!
そうして駅について降りてみると。
おおお!さすが早実!街をあげてのセンバツ出場お祝いムード!
ちょろっと紐が緩んでるのが気になったんですが何かコンセプトがあるかもしれないので直さないできました。
初めて来た南大沢の街はとても綺麗な街で駅前にはこんなお店もありました。
世界チャンピオンは南大沢にいらっしゃったんですね!
早実の選手達もここで髪を切っているんでしょうかね。パーマの方は卒業してから試してみてくださいね。
さあそうこうして15分ほど歩いていると、、あった!!!!
凄い!王貞治記念グラウンド!
王さんの名前のついた球場なんて格好良すぎますね!
もちろん一礼してから中に入らせて頂きました!
さあこの球場でどんな練習をしているのかと中に入ってみるとちょっと来るのが遅くて全体練習は終わっているようでした。残念。。
それでもグラウンドでは選手たちが個別で練習していました
このトスバッティング相当ダイナミックでビックリしました!
ネットを置いてのトスバッティングではなくセンターの守備位置から三塁側のフェンスに向かってバッティング!
こんな大胆に打っちゃって大丈夫かしら?ご近所の窓割っちゃいませんこと?と思われた方もいらっしゃるかもしれませんがご安心を!
王貞治記念グラウンドは全方向を高いネットで囲われており両翼93m主翼120mで周りは山になっている大変立派な球場なんですよ^_^
そんな高さと広さのある球場ですが打球を高く遠くに飛ばすように意識して選手たちは打っていました。
選抜でぜひ爆発力のある打線を見せてもらいたいですね。
それからダッシュが始まったんですがこれもビックリ!
写真がわかりにくいですが選手たちはレフトのポールからホームにダッシュしてホームに立っている和泉監督をグルリと回ってポールに戻るという愛のあるダッシュでした。
三角コーンでも立ててそこを回って来ればいいのに監督自ら折り返し地点役をやられていました。
まさに選手たちにとっての道しるべなんですね!
そうして一通り練習も終わったようなのでグランド周りを見ているとこんなものが!
そうです植樹された木製バットの原料アオダモの木です!
バットとして使えるようになるのに5、60年掛かるというアオダモの木、伝統のある早稲田実業で数十年後にプレーする選手たちの時にはバットとして使えるぐらいに成長しているんでしょうね!
金属バットが主流の高校野球でいつか木製バットを使うチームを見て見たいですね。
そういえば写真が撮れなかったんですがスコアボードに「結果で示せ」という文字が書いてありました、やはりこういう伝統校にはいろんなプレッシャーもあると思うのですが「結果」というものにこだわってきたので今の早稲田実業があるんだろうなぁと改めて伝統の厚みを感じました。
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