今日は次男くんが小2から高3まで通っていたサークルの宿泊活動の日星空


それはそれは嬉しそうに

いい顔して出かけて行きました立ち上がる車



いつでも次男くんを温かく迎えてくれる

次男くんにとっての「安全基地」拍手


このサークルが無かったら

次男くんのここまでの成長をはなかったかもしれません照れ


それほど次男くんにとっても私たち親にとっても

大切な大切な場所です宝石ブルー

 



 

それにしてもいつもいる人がいないのは

なんか妙な気持ちですダッシュ


今日はお風呂沸かしてくれる人も

「ご飯美味しいです」と言ってくれる人もいない。


寂しいな~ちょっと不満


 

···と、そんな神妙なせりふを吐きながら




ごめ~んてへぺろ

1人分なら買えるんだよね〜ハート