そして夜な夜な職務経歴書と履歴書に
向き合うこと約1週間![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
![真顔](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/042.png)
就活の中でも、一番キツイ山場であった。
もちろん、応募先が見つからないことにはモチベーションも上がらないから、
求人を検索しながら、
まずは1社面接を目指して![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
![ルンルン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/087.png)
肝心の求人情報だけど。
電話面談を経て、
求人のメールがガッシガシ届くようになった。
「プライベートオファー」
「面接オファーが届いています」
「○○様に興味を持った企業からメッセージが届いています」
いわゆるスカウトサービス?
設定でオンオフはできるんだけど。
こちらの情報(個人を特定できない範囲)をオープンにすることで、企業側からメッセージが届く仕組み。
これ、思わせぶりだけど
99.9%本気で関係なかった![ぶー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/054.png)
![ぶー](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/054.png)
言い方は悪いけど、ほぼ迷惑メール。
トラック運転手とか
不動産営業とか
飲食店店長とか
え、いつ私がどんなキーワードで希望したの??
っていう求人から、なぜだか"オファー"メールが来るという。
本来は、企業がピンポイントで「あなたのような人を探しているんです!」って個人にアプローチするための仕組みだとは思うんだよね。
マッチングの効率を上げるための仕組みなのだと思うんだよね。
でも実際は、「人手不足で、とにかく多くの求職者に求人情報を見て欲しいから、絞り込みとかほとんどせずに、スカウトメール一斉送信してます!」って感じ![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
![うーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/069.png)
ピンポイントスカウトは、存在するとは思うけど、私のような平凡な事務経歴では、本気のスカウトとか、されることもないんだろうな![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
![ニヤニヤ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/037.png)
ということで、向こうからおいしい求人がやって来ることはなく、スカウトサービスは残念ながらあてにならない、という感想![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
![うずまき](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/108.png)
続き