思うのですが、ワタシって
どうも、お年寄りに声を掛けられやすい
ようです。
この2〜3か月間の話ですが、
①路線バス🚌に乗ろうと
していた時。
老夫婦に声を掛けられました。
「このバスは○○に行きますか?」
心地爽も分からないので、バスに乗り込み、
バスの運転手さんの所へ行って、尋ねたら
「行くよ。そこは●●小学校前バス停で
降りて」と
言われたので、その通り老夫婦に伝えて
あげました。
②市の施設で、イベントの
ポスターを見てた時。
おじいさんに声を掛けられました。
「これはどうやって申し込んだら良いん
ですか?」
心地爽は、市役所のLINEで申し込もうと
思っていたので、おじいさんのスマホを
借り、まず市役所のLINEを入れてあげて、
申し込みまでやってあげようと途中まで
やったのですが、
『いや待てよ、もし市からメッセージが
届いても、おじいさんはそれ以上進めず、
結局申し込み出来ないまま終わって
しまうのでは…』と思ったので、
もう一つの申し込み方法、往復ハガキで
申込むのに切り替えて、近所のコンビニで
往復ハガキを買う所までお手伝いしました。
③土曜日の銀行のATM🏧
コーナーで、ジゾが現金を
下ろすのを待っていた時。
杖をついた👩🦯おばあさんが、ATMの所から
出口に向かってヨタヨタ歩いて来られた
のですが、本当にヨタヨタしておられて💦
心配で、じっと見てしまってたかも😅
そしたら、近づいて来たおばあさんが、
やにわに、心地爽に、
「私ね、久し振りに、残高を調べに来たん
だけど、機械が途中で止まってしまって。
どうやったら(銀行に)電話掛けられるの
かしら?」
って事を一気に言われて、理解するのに数秒
掛かったけど💧、ジゾがちょうど来て、
向こうにあるよ、と教えてくれたので、
「あそこ👆の受話器📞を取ったら、銀行と
繋がりますよ」と導いてあげました。
その後は、知らない…。
ATMの所であまりお年寄と話してると
あらぬ疑いをかけられそうなので…(^◇^;)
…と、思い出すだけで数ヶ月の間に3回は
ありました。
そう言えば、1人でソウルに行ってた時も、
割と年配の方(韓国人)に、道を尋ねられて、
口で説明出来なくて、その場所まで
連れて行ってあげた事あります。
(道を訊かれるのは、ソウルで時々ある。
何故に日本人の心地爽に❓
)
心地爽って聞きたくなる雰囲気なの?
(道に関しては、自他共に認める方向音痴なんですが💧)
心地爽、人生折り返し地点を
既に折り返した人なので、残りの人生、
少しでも徳を積んで、
出来たら(あわよくばw)天国に行きたいと
思っておりますㅋㅋㅋ…
どんどん聞いて!!笑




