絵は、さすが、
感動的に美しいですね✨
細部への描き込みや光、陰影など
素晴らしい👍
昔はアニメ化されたら結構、デフォルメ
というか簡略化した画だったけど、
今のは池田理代子先生の原画に近い。
この現代のクオリティー感で
キャンディ♡キャンディも映画化して欲しいな。
4大主要人物はこの4人、
マリー・アントワネット💗フェルゼン
最初、フェルゼン⇦💗オスカル
だったけど、
最後は、オスカル💗アンドレ
声優さんが豪華で、
オスカルの沢城みゆきさんと
マリー・アントワネットの平野綾さんは
圧巻!!
やっぱり
そんじょそこらのお笑い芸人やら
アイドルグループのヒトより
声優は声優さんだなーと感じ入りました。
ストーリーは、マリー・アントワネットが
オーストリア🇦🇹から14歳で嫁いで来た
所から始まり、フランス革命で処刑される
所まで。
(正確には、1789年7月14日に
パリの市民がバスティーユ牢獄を襲撃
し、陥落した所で本編は終わって、
処刑シーンの所はエンドロールナレ死
酷いシーンだけど、そこ大事だと思うので
少々残念。主役オスカルがいなくなった後は
オマケなのか?)
あらすじはともかく、
この映画、ミュージカル仕立て
になってるので、ストーリーに
のめり込んでいる時に急にミュージカル
が始まって「ありゃりゃ⁇」と
なる場面が何ヶ所もあって。
しかも、ちょっと長過ぎると思うほど
曲が長いんですよ。
ミュージカルシーンも良いんだけど、
頭でストーリーを追っている所で
入ってくると、なんか
ぶった斬られ感があって、もやる
でも、作品そのものは、やっぱり
素晴らしいです。見る価値はあります!!
オスカルを始め、マリー・アントワネット
も男性陣も、皆美しい✨
オスカルはビジュアルは美しく、
凛々しく気高い。
オスカルのフランス🇫🇷国心から発する
自己犠牲の精神はアンパンマンにも
似たところがあると思う。
むっちゃ尊い人です🩷
Netflixでやってる間に
もう一回見たいと思っております。
オマケ←いらないか
フリーボードにちょちょちょっと
描いてみたw 汚くてゴメン
絢香のも良いけど、
やっぱりこの主題歌欲しかった…
昭和のはもう受け入れられないんだろうか。