地獄めぐりに出発ーーー🚶



雲仙の地獄めぐりは、もしかして
初めて❓かも〜うーん

小さい地図しかないんですけど、
⤵️雲仙地獄めぐりは
コンパクトに収まる感じ。



温泉神社から、

界雲仙 を通り過ぎて、



清七地獄のある所から入って行きます。



柵があって、もちろん

この中には入れません⛔️


地獄の近くじゃないところは涼しいけど

地獄周辺は、暑い🥵


そして当然ですが、硫黄臭い❗️


ですが、

⤵️この音👂と共に味わうと

 地獄感がイイですね〜

何ともいえない気分です。


臭ってきそうじゃないですか❓w


本当に地獄にいるみたい❗️行った事ないけど


分かりにくいけど、すずめ地獄。


ちょこちょこ湧き出してる場所が、

ぴちぴち?すずめが鳴くよーな声に

聴こえるかららしい。



お糸地獄の由来は

島原城近くにお糸という名の裕福な女性が住んでいた。 お糸は、愛人助けを借りて夫を殺したかどで告発され、有罪となり死刑宣告 を受けた。 死刑執行瞬間、地底からぶくぶくと音を立てて地獄が現れたことから、 お糸の最終的な運命を示している。

だそうです。怖いね😨


この近くに雲仙地獄工房があって、

レモネード🍋と

雲仙たまご🥚を売ってます。


レモネード🍋美味しかった。

でも一本¥300くらいするから💧

たまご🥚は一個 ¥100


紙に包んだお塩も付いてます。


箱根大涌谷の黒たまごもそうだけど、

温泉蒸したまごの商売は良い商売

だと思う。


活発な噴気を利用して、卵を蒸し上げるのが地獄蒸し。
雲仙地獄工房では、名物温泉たまごなどの販売する他、隣接して雲仙温泉の地熱が体感できる「雲仙地獄足蒸」も用意されています。
「1個食べたら、1年長生き。2個食べたら2年長生き。3個食べたら死ぬまで長生き」という謳い文句は、箱根・大涌谷の「黒たまご」と同じなので(ただし「黒たまご」は、1個食べると7年長生き)後付で生まれたもの。

そうそう、大涌谷なんて、1個食べたら

7年長生きなんて言うもんねー。


それにしても3個食べたら、死ぬまで

長生き。って…ものは言いようw



ネコ🐈がいました。


キリシタン殉教碑⤴︎

こんな所で死んでいった殉教者も

いたんだねえ。


この辺更に高い場所なので、

地獄が見渡せる場所。


あの大きな建物は雲仙九州ホテルかな。


お天気も回復してきて、

涼しい秋風が、心地よいです。


もう少し地獄めぐりが続きます。