昨年の8月は、ホジュン にどハマりして
ましたね。
でも実は、最後まで見れませんでした。。。
長すぎて😅 根気がない…
Netflix導入した今年は、
Amazonプライムも含め、選択肢が
あり過ぎて困ると言う贅沢な悩み…

時間はあるけど、平日はジゾが
テレワークなので、結局そんなに
見てられません…。
(イヤホン🎧もね〜面倒くさい)












そんな中で、何でコレ⁉️
的に見続けてるのは、Mnetの
何故かハマってしまった…

ジゾがスヨン💗だからねw
多分ほぼスッピンで熱演してました。
演技上手いよね〜
刑事の役なので、かつての美脚クイーン
の片鱗も見られなかったですけど…
スヨン刑事が持つピクチャリング能力
が、凄くて❗️一度見たら、
そのシーンを詳細に克明に記憶して
いるという。
その能力を発揮して、事件を次々に解決
していき、自分の母親を轢き逃げした
犯人をも突き止めます。
すべてを失った天才プロファイラーと
一度見たものはそのまま記憶する能力
(ピクチャリング)を持つ刑事が死んだと
思った連鎖殺人魔を追跡する
五感サスペンススリラー 解説より。
一言で言えばこんなドラマですが、
韓国ドラマと言えば‼️って位な、
犯人はサイコパス 笑
意外な人物が犯人でしたが、
振り返って考えれば、この人しか
居ないもんな〜って感じでした。
得体の知れない感じです

隠せない💗
チャンヒョク演じる
オ・ヒョンジェが婚約者を
殺された恨みと、
ファン・ハヨンチーム長の
トラウマ、
チェ・ヒョンピル課長(→部長)の
隠蔽で、犯人を追い詰めていながら
中々逮捕出来ないもどかしさ‼️
イライラします。。

あとちょっとで最終回ですが、
もう犯人は分かってるんで、
どう締めくくるのか楽しみです。








やはりMnetで見てるのが、
マネーゲーム
金融とか、経済学とか、まったく
疎いので、ドラマの中の専門用語が
分からなくて、本筋に付いて行けて
ませんが😅
ラブラインは❤️ほぼゼロですが、
裏切りや、騙し合い、駆け引き…
面白いんですね〜

こんな上司が居たら、もう
目が💖💖になるわぁ。。。
(今でもだけど)
ラブラインは無いけど、

シム・ウンギョンちゃん演じる
イ・ヘジュン。
大人っぽくなったな〜と思ったら
もう26歳なんですね〜
顔が日本人ぽい‼️
どなたかが、イモトアヤコに
似てるって言われてて、以来、
イモトに被ってしまう😅
すごく似てる訳じゃ無いけど…何だろ?
ちょっとシャクれてる所とか。
(イモト喜びそうだが)
色々苦労を重ねつつ、やっと手にした
公務員の地位。
突き抜けた賢さと、真っ直ぐ過ぎる性格で、
職場では、女なのにと煙たがられつつも、
ブレることなく、突き進みます。
コ・ス演じるチェ・イホンの片腕に
なって、再びIMF危機に直面している
韓国で🇰🇷、正義と信念で巨大な陰謀
に立ち向かう。
IMF危機の当時に乗り切ったのが、
最初は金融副委員長
(金融庁のNo.2ってとこ?)だったのが、
アレよアレよといううちに、副首相にまで
上り詰めます。
今回はこの方、良い役じゃないんですよね〜
私は「未生」や「記憶〜愛する人へ〜」
などでのイイ人のイメージが強すぎて、
違和感…なんですが…。
でも、IMF危機を回避して国を良い方に
持っていきたいという気持ちは、
この人も同じなんですよね。
国会議員が、自分の利益やクソみたいな
プライドやくだらない見栄の為に、
立場を忘れて暴走したり、知らんぷり
したりするのがムカつきます

どこの国も同じなんだな〜。
国民が困ってても自分の利益はちゃんと
確保するとかネ。
現実と重ねて悲しい気持ちになります😭
もう1人、キーパーソンが居て、
投資会社バハマのバハマコリア支社長
ユジン・ハン
カネの亡者🧟♂️…貧しい生い立ち
からなのか。
どうやら、イ・へジュンの事が気になって
いや、好きみたいなのよね〜。
この人もどうなるのか見どころ。
ユ・テオという俳優さん、見たこと
ないけど妙に英語も上手いなーと
思ったら、ドイツ🇩🇪国籍だった‼️
アメリカ🇺🇸とイギリス🇬🇧で演技を
勉強したそうです。
身長181センチだって…
カッコいい〜〜💕
昔の伊勢谷友介を彷彿とさせる感じ…。
役はイイ人ではないですが‼️
IMF危機の時、韓国に良く行ってたので、
大変な感じ、覚えています。
その頃、私が親しくしてた韓国人の
人たちは、公務員が多かったので、
それほど緊迫感は無かったんですが、
行くたびに、デパートやお店が
どんどん潰れていってたのを
思い出しました。










Netflixでは、賢い医師生活
これはもう、今年見た韓国ドラマ🇰🇷の
五本の指に入りそうな感じ…。
見終わったら、またじっくり書きたいです。