やちむん通りに入ってすぐの所で、
地元のオジィに👴
声を掛けられ…
そしたら、
もっといっぱい
花🌸💐咲いてるとこあるさー
とそのオジィ👴が言って、
くっつけた鉢?とか
もう終わり?と思いきや
スミレが咲いているの。
春なのねー





















オジィ👴は、
頭の中、
空っぽにして見なさい
と何回も言ってた。
関東とは大違いだから‼️
埋め込んであるのは、
滑り止めのつもりが、
かえって滑るんさ〜

と笑ってた。
登り窯とか。
いっぱいあったけど、
街中では煙が出るから
やちむんの里(読谷村)に
移してしまって、
南国らしい🏝
オジィ👴、私たちを引き連れて、
グングン進んで行く。
珍しいモノを見つけると、
立ち止まって説明してくれるんです。
でも、
悲しいかな
オジィ👴の言葉、
全部は聞き取れません…
オジィ👴の沖縄ことば、
難しい…

石垣の中には、珊瑚の卵が
ちょっと見は垣根な塀。
いたずらっぽく
埋め込まれてるシーサーたち
甘い蜜を吸えるのです。
コレ、シーサーなんだ。
アラ‼️
ここまで約1時間
私たちだけなら絶対
気付かず通り過ぎてた
沖縄の裏道を
地元オジィ👴に
案内してもらった午後でした。