業務停止命令中に立ち上げたアイムス。
更にもう1つ生命科学研究所と言う新たなマルチもたちあげていました。
住所が〒920-0016 石川県金沢市諸江町中丁177-1
社長は 榎本 正児 ・ 岸川 建
住所はアイテックの金沢営業所です。
社長もアイテックのセミナー講師です。
そしてその生命科学研究所のグランドオープンイベントが
11月8日に大阪府立国際会議場で有ります。
アイテックは前日の11月7日に大阪府立国際会議場で社名変更イベントが有ります。
2日連続なのは出る人物がほぼ同じだからでしょうか?
アイテックはAiRS JAPAN に社名変更されるそうです。
当日革新的な新戦略商品ですが…。
こちらです。
生命科学研究所のいのちの幹サプリwww。
在庫の叩き売りに見えてしまうのは私だけでしょうか?
では生命科学研究所のイベントでの商品は?
アイテックのイベントの商品と同じですねwww
どうしてこんなにいくつもマルチ商法の会社を作る必要が有ったのか?
アイムスは業務停止命令中に活動する為に立ち上げた会社だったが、
生命科学研究所は何の為の会社なのか?
商品はサプリ1つ。
何の魅力を無い様に思われます。
アイテックで販売しても同じでは?と感じてしまします。
分ける必要はどこに有ったのでしょうか?
また社名変更は業務停止命令で名前が世間に知れ渡ったから?
変更しても元アイテックだと分かると思うのですが…?
商品も社名変更でパッケージ変更しなければなりません。
そんな手間を掛けて社名変更するメリットは何なんでしょうか?
まるでプリナリアの様に切って分裂して再生していく様に
アイテックも切ってアイムス・生命科学と分裂再生させて行くのでしょうか?
アイテックのテーマは確か再生でしたね
分裂再生となるのでしょうか?
それとも在庫処分の為のイベントなのでしょうか?