おはよーございます。

出勤日は朝が早いです。

カエル塾心屋流リライトカウンセラー 6時過ぎには家を出ている さいとうゆうこ です。


今朝は電車を待ってるホームでこの記事上矢印読んで泣きそうになってました。




実家に戻りひとりで暮らすようになって、先週の連休に初めてオットの元へ置いてきたコテツ(柴犬・12歳)を預からせてもらってお泊まりに来たの🐕音譜


お迎えのクルマはドライブデートラブラブ




可愛くてたまらんチュー




『居るだけでいい』

そんな存在。




側に居てくれると頑張れる。




何を頑張るわけでもなく、ただ日常を過ごすことを頑張れるの。



ずんぐりムックリ。タヌキみたいで可愛い〜お願いラブラブ








連休明けの早朝、車で送ってそこから出勤しました。





予想はしてたけど、お家に帰ってコテちゃん居なくて寂しくて、翌日はすっかり落ちました。


また襲って来た無気力感。



仕方ないよね。寂しいんだもん。




あぁ、寂しい。悲しい。



けど



だからといって元の家に戻ってダンナとやり直したいかっていうと



ちょっと違う。





もちろん長年一緒に生活してきたし、楽しいこともたくさんあったから、それを捨てる?戻る?って考えるとこはあるよ。躊躇う部分だってあるよ。全然合わなかったわけじゃないもん。



けどなー、


私の心地良さを追い求めると、ダンナさんの希望とは違う気がするのよね。根本的なところで。



私はわたしのまんまでいたい。

私が居ればいいと存在を認めてくれる人と居たい。




今まで私がそのままでいいと認められてなかったのね。


なので、私がそのままでいいと認め、それを必要とする人を探さない事には私の心地良い生活は出来ないんじゃないのかな。


そう自分を変えていく時に、今は寂しいし、悲しいし、無気力にもなるけれど、私の心地良いさを追求したら、変化していく中にはそういう事もあるよね、と思ってそんな感情も受け取って感じ切るようにしています。


めっちゃ怖いし、嫌だけど。