自分の将来を考えて
毎日あれこれと
活動をしているにも関わらず
変わり映えしない毎日が
ただ過ぎていく…

もっと自分を見つめ直して
自分を理解しないといけないのかな
いまやっていることが
間違っているのかな…

そう感じたことはありませんか？

こんにちは！

自分を好きになる心理コンサルタント

杉澤佑子です😊

行動はしているのに
行動した分の結果が表われてこない。

そういうことってありますよね😅

これって
自分のやり方が間違っているとか
自己理解が足りていないことに
原因があるわけでは無いんです。

では何が原因なのか？

一言で言えば
自分の人生と向き合う
「熱量」の違いにあります。

一般的に
人生が大きく変わるには
2つのタイミングがあると
言われています。

一つが

死を意識したときです。

これは自分自身が
「死ぬかも知れない」経験をしたこともそうですが
身近な人の死も含まれます。

そしてもう1つが
いまの人生に

「うんざりしたとき」です。

例えば私の場合
いま思えばあれが私の分岐点だったなぁ
と思えるタイミングが2回あります。

1回目は2018年頃で
仕事上の接点が全く無い人から
陰で悪口を言われたり
それ以外にも
何かと自分が下にみられていると
感じることが多く
そんな毎日にうんざりしていました。

この年に私は
ある方が主宰されていた
強運塾に入り
運気アップの法則を学んだだけでなく
この時初めて潜在意識の
影響力を思い知った年でもあります。

この塾に入っていなければ
いまの仕事もしていませんし
もっといえば
あの時うんざりしていなければ
いまの私はありません。

そして2回目は2020年で
私をずっと応援してくれていた人を
相次いで亡くした1年で
初めて「死」を身近に感じた
1年となりました。

この時になって
私はやっと「自分の好きに生きよう」
そのためには会社を辞めて
起業しよう！と決断したのです。

まとめますと
いくら行動しても
生活が変わっている実感がないのは
「人生を変えたい」と思う
熱量が足りていないからかもしれません。

熱量を上げるには
やはり月並みですが

「明日死ぬとしたら今なにをする？」
「何をやめる？」

と自分に期限を区切り
考えてみることを
オススメします。

明日で人生が終わるとしたら
やりたいことは

かなり厳選されるはずです。

毎分毎秒に対する価値も

変わってくるはずです。

そうやって

毎日を全力で生きることを
365日繰り返していけば
365日後は大きく人生が変わります。

ぜひ試してみてくださいね😌

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最後までお読みいただき

ありがとうございました。

何をしても生活が変わらないのはタイミングのせい？人生が大きく変わる2つのタイミング