視点を変える
よく聞きます
どういうこと
物事を解釈する時に
同じところから考えるのではなく
色々な方面から見てみよう
ということです
たとえば人間関係で悩むとき
問題を解決しようとします
どうすればいいのか?
あれこれ考えますよね
あの時あの人があー言った
でもそあの言い方はおかしい
どう考えても私は悪くない
なのになぜ平気であんな事言うの?
誰が聞いてもあの人が間違っている
私は悪くない!
こんな理不尽な事耐えられない
どうすればそれを立証できるかしら
と、自分なりに冷静に振り返り
いい、悪いの判断をしているつもり
だって、正しいか正しくないか
それが大事な事だと教わってきたから
・いい事をしましょう
・人の嫌がる事をしてはいけません
・間違いを起こしたら謝りましょう
・いい悪いの判断を基に行動しましょう
こういった教えを家でも学校でも
教えられてきたので身についています
とても素晴らしいことです
これ自体が間違ってる訳ではないです
ですが、ですがなんです
その考えで突き詰めて行って
果たしてすっきり解決するでしょうか?
これがなかなか難航するんですよね
だって
私は間違ってない
ってお互いが思っているから
納得いかないですよね
正義を言ってるのは私!なのにね
でもそういうものなのです
人の数だけ正義は存在するのです
だからこそ正しい正しくないという
視点からの解決は意味がないんです
そしてその視点からだと
本当の意味での問題解決にならないんです
じゃあどの視点から見たらいいんですかー
問題そのものを解決しない
どうこうしようとしない
白黒はっきりさせなくていい
放っておくんです
そんなことに使うエネルギーを
別のところに向けるんです
どこにエネルギーを使うんですかー
ズバリ自分の内面に向けるのです
自分を見つめる、内観という事です
相手を変えようとせず
自分を変えるんです
ハッなんで私が
ですよね
そう思うのわかります
私も初めはそう思いました
私は悪くないのになんで?
変わらないといけないのは相手でしょ
そう思っていました
そこが落とし穴なんです
楽になりたいんですよね
幸せに生きたいんですよね
目的がそこなら
自分を変える以外方法はないんです
それは納得がいかないかもしれない
でも楽に幸せになれるんです
一方納得がいく問題解決が出来たとして
楽になれるでしょうか?
というところなんです
この部分のこだわりが
抵抗を生むんです
間違った事は許せないと
そういったこだわりを捨て
フラットに物事を考える姿勢
この辺りがなんとなくでも
受け入れられたらです
次の段階へと進めるので
次のステージとは
自分の内面を見ていく作業
気づかないといけない何かを見つける事です
それが一番です
結局はあなたがどうしたいのか?です
それが何より大切です
全てはあなたの選択です
諦めてそれなりに楽しむも良し
そういう生き方もありですよね
でも、チャレンジしてみようかな
という気持ちが湧いてきた方は
是非LINEお友達追加して頂き
私とお話してみませんか~
みんな何があっても幸せになるように
なってるんです
それではまた
簡単に自己紹介です
私は家族大好きのただの主婦です
バツイチ→再婚→ステップファミリー
女・男・女・男の4人を出産
今では子育ても終了し
孫たちの成長ぶりが面白くて
全員集合の大家族の集いを企画するのが
私の一番の楽しみです
息子・娘・婿殿・お嫁ちゃん・孫たち
まぁみんな素敵な私の宝物
特別な何かがあるわけではありません
ごくごく普通の家族です
いや、正直に言うと
裕福な生活とは言えませんでした
比べるものによりますが
子育て時代ぎりぎりの生活で子供達には
我慢を強いることが多かったです
なのによくまぁみんな立派に育ってくれて😭
今現在も子供や孫に物理的に
何かをしてやることはないです
お誕生日、お節句、クリスマス、お年玉
一切何もしません(ごめんねみんな)
私が人並みに家族に与えているのは
愛だけです
それなのに
みんな集まって来てくれるんです
なんてありがたいことでしょう
本当に感謝でしかないです
あっ大切な存在を語っていませんね
私が幸せに過ごせる大元であるご主人様
私の旦那さまは周りから「仏さま」と
呼ばれるほど心温かい人です
出逢えて良かった~と思います
最高のパートナーです
あらあらこんなお話
私の事なんか興味ないですよね
でもそんな私が皆様のお役に立てることは
最初の結婚での失敗談
ラブラブな関係になれる秘訣
再婚でも遠慮しないし何の問題もないこと
血の繋がりなんか関係ないこと
幸せに生きるって難しいことではない
パートナーと幸せな人生を歩むコツ
家族仲良く楽しめるコツ
引き寄せの法則の活用
潜在意識の理解を深める
などなどをお伝えすることです
タロット占い師でもありますが
それよりも深く皆様の
より良い現実創造のお手伝いをすることが
私が本当にやりたい事です