おはようございます。
お導きに感謝。
あなたとの
出会いに感謝です。
ふわっと時間が空いたので
「あぶ刑事」見てきましたっ
大阪で時間があった時に
「大衆演劇」か「あぶ刑事」か迷って
あぶ刑事は、
大阪じゃなくても見れるからと
大衆演劇見に行ったから
気になってた上に
NEO神社ツアー参加いただいた
なみさんに、お勧めしていただいたので
これは是非とも行かねばと
行ってきました。
そいえば、子供の頃、
柴田恭平さんが好きすぎて
試写会？当たって、
本人とお会いしたなぁ。
写真はもぉないけど、
記憶って残ってるものなのねぇ
ゆーじもたかも
オーラ的には全く変わってなくて
ほんとダンディーで
セクシーでした
とおるくんも、
結構歳を重ねてるはずなのに
一瞬で後輩感だせるのすごい
立ってる姿だったり
拳銃構えたり
撃ったりする姿も
洗練されてて。
かっこよさって
所作や立ち居振る舞い
お洋服(のセンス？)や
持ち物とかも関係してるなーと
改めて思いました。
歳を重ねても
素敵な大人でありたいな。
バブリー期の俳優さんは
華がありますね
今時あんな、爆弾使ったり、
車が壊れてドカーンなったり
激走したりする、
ドラマや映画ってないなーと思った。
そして、
先日、ホロスコープ鑑定の
結果をzoomでお伝えしました。
ホロスコープは
魂のブループリント。
何をしにこの地球に来たのかの
おおよその方向がわかります。
私は、魚座を持っていて
人との境界線が
曖昧だったこともあったり
感情面でもどこまでも
同期できたりもしますが、
ホロスコープの課題に
「この感性をもちながら、
人との境界線を引き、
人の課題を解決する」
みたいなのがあって、
ほんと境界線引けてない時は
めちゃめちゃ大変でした。
感情まで同期してしまう人は
そこまで多くないかもですが、
人との境界線が引けてない人は
意外と多く感じます。
これは誰の問題なのか？
お母さんの問題なのか？
お父さんの問題なのか？
友達の問題なのか？
人の問題まで自分が背負ったり
人の問題まで悩んでないか？
立ち止まって考えても
いいかもですね。
アドラー心理学の中で
「最終的にこの問題の責任を
負うのはだれか？」みたいなことが
出てきてたかと思いますが
（若干違ったらすみませぬ）
最終的に責任を負う人が
自分以外であれば
問題であれ悩みであれ
自分とは境界線を引き
その問題はその人が
解決することなのです。
例えばあなたが何かを断って
相手が傷ついたとしても
傷ついたという問題は
相手の問題です。
自分の心のなかと
向き合い、自分を癒すという問題を
相手が向き合うかどうかだけなのです。
同じことを言って
傷つかない人間も山ほどいるのです。
あなたの問題ではないのです。
自分の問題と人の問題は
切り離していきましょう。
それぞれが、
自分の問題と向きあえばいいだけの話です。
もちろん、相手が自分の問題を
そのままにして、改善したくなかったり
怖さから逃げて自分と向き合わなくても
それも相手の自由です。
とにかく、
自分と相手の境界線は引くことを
おすすめします。
悩みが出てきたら
新しい自分になるチャンスですよ。
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