こんにちは!

 

ひっさびさに書いてます。

 

 

佐伯さんとのエピソードは山ほどあるから

今回、何を書こうか迷ったのですが

今日は、お金にまつわるお話しです。

 

 

 

 

 

2013年の、ちょうど今ぐらいの時期。

かれこれ、8年も前になるんですね。。。。

 

 

 

日比谷公会堂で行った心屋仁之助の無料のイベント覚えていますか?

 

 

 

 

私が、佐伯さん(心屋仁之助)のお仕事を手伝うことになったのは

このイベントの運営を担当することになったのが始まりです。

 

 

 

私は、正直それまで心屋仁之助という人を知りませんでした。

イベントを担当することになり

急いで、当時出ていたテレビ番組を見たり

本を読んだりしたのを懐かしく思い出しますwww

 

 

この日比谷のイベントを機に

音楽の活動をお手伝いすることになり

その後、心屋さん(佐伯さん)の秘書になるわけですが。

 

 

 

8年間ともにお仕事をする中で、このお方は

 

お金を出すことに惜しみない方でした。

 

 

最初の日比谷のイベントもそう。

その他にも、大小いろいろな同じような場面に遭遇してきました。

 

 

 

 

CD制作の時、プロデューサーのフィーを見て

 

「倍の金額にして出し直して✨」

 

 

 

 

Beトレ会員さんへ新刊が出るたびに送るのですが

本出すたびに損してる??

(自分で自分の本を買い取ってるので、増販かからないと赤字だと思う)

 

 

 

私はその度に、

 

「どうしてですか!?」

 

と心屋さん(佐伯さん)に聞いていました。

 

 

 

 

「だって、わくわくして楽しかったから」

 

「いつも応援してくれるのがありがたいから感謝の気持ち〜〜」

 

 

 

 

と笑っていました。

 

 

 

思えば、いつも心屋さん(佐伯さん)は

 

自分のワクワク

感謝の気持ち

 

これらを優先して、お金という形で表現していました。

 

 

 

 

お金以外にも

いろいろ差し出してましたね〜〜www

 

ブログにいいこと書きすぎじゃない?(無料だよ)

動画でも、ここまで話しちゃうの?(無料だよ)

ポッドキャストでも、、、(なんなら、ポッドキャストお金払ってやってるんだけど)

 

その度に、ドケチの私は「え?いいんですか!!」

と食い下がってましたwww

 

 

 

 

 

そんな、今まで出す側だった心屋さん(佐伯さん)が

今度は、受け取る側になるそうです。

 

 

 

 

【Jin 佐伯仁志】ゼロからの紅白!アーティストJin 活動応援プロジェクト!

 

 

 

 

 

出す側から、受け取る側になる。

立場が逆転した時

 

佐伯さんは何を感じて、どんなことを思うのか

何を発信してくれるのか

 

私は、そこにとてもワクワクしています。

 

 

 

差し出す側も、受け取る側も

同じように(ここ大事)

ワクワクや感謝が循環するのなら

素敵な機会になるんじゃないかな。って思います。

 

 

 

もし、あなたがこのクラウドファンディングの話を聞いて

 

ワクワクしたのなら

佐伯さんに感謝の気持ちを渡したいのなら

 

迷わずゴー!!です。

 

 

 

 

 

 

でも、今はそういう気持ちになっていないのなら

また次の機会でもいいかもね。

 

 

 

そして、私のように

他人の夢にのっかる体験もありかもね。

その時の体験記はこちらです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この記事を読んでくださったみんなに幸あれ!