おはよーございますJinです。
こちらの有料のライブを、毎月配信しているのですが
▼Jin のライヴ＆トークのサブスク(月間3配信)
最初は自宅のスタジオから
Wi-Fiで配信してて
それは好調だったんですが
諸々の事情により
音楽スタジオから配信することに変えたら
そこのWi-Fiが弱くて
うまく配信できなくなったんですね。
スタジオに任せて
有線LANから配信してもらってる
Liveyな日は問題ないのですが
毎月それだけでない
もっとトーク多めの自家配信のときは
Wi-Fiが途切れるので
これは
自家配信でも有線LANからだな、と
で、どうせなら2カメラだな、と
思ったところから戦いが始まった（笑）
これで音を作って
パソコンに流し込み
これ（スイッチャー）にカメラ2台から映像を流し込み
そしてパソコンに入れる
パソコンにやって来た映像と音声を
パソコンの中の配信ソフトを使って
LINE LIVEから配信する、
というやつです。
音声制作技術、センス
撮影技術、センス
配信知識、技術を駆使して
「コレでいいはず」
という状況までプロのチカラで作り上げる。
「コレでいいはず」
「理論的には合ってる」
「マニュアル通り」
やった。
でも、ほんとこんなの
「配信」してみないと分からんわけです。
ただ、音、と、映像を流すだけじゃなく
それだとスマホ一本で十分で
いい音と、いい映像を、しっかり、流したい。
という思いから始まったこの作業、
「配信」つまり「やってみないと」分からない。
で、昨日は
プレミアムチャンネルに流してみた。
その前に、実際に音を出してみたら
僕の方から出した歌が、パソコンに送ると
時間差で僕のモニター（イヤホン）に返って来る。
コレがたまらなく気持ち悪い。
で、そこに四苦八苦して調べて調整して
音が返ってこないようになんとかなった！
で、配信、した
そしたら、
配信が始まったらまた音が返って来てしまう！
思わず「うわ、返って来た！」と言ったら
配信のコメント欄では「え？お隣さんが？！とか笑
なんやねん笑
あと、テスト配信なので
「準備中」みたいなテロップをいれて
画面を暗くして調整してたら
画面が見えない
え？これどうなってるの？？？と
コメントが騒いでる。
テストしてんねん。。。。（笑）
で、音が返って来てしまって
使い物にならないので
これはいかんと
一旦中断してまた調べる調べる調べる、、、、、
で、コレが原因かも、を見つけて解消して
第二回配信！
すると今度は
あとは返ってこないけれど
音と映像がズレてるらしく
やれいっこく堂だの
やれズラがズレてるだの（笑）
みんなからフィードバック。
かと思えば
「私はズレてない」と言う人もいて
コレはたまらんと
一旦は霊のせいにしてテスト終了（笑）
いや
ほんま
やってみんと
分からんもん。
プロに来てもらったから
小一時間で終わると思いきや
想定外想定外で
気がつけば6時間以上やっててもうフラフラ（笑）
いや
ほんと
やってみんと
分からん。
そんなあと
寝る前にTikTokみてたら
面白い動画があって
あ、これちゃう
こっちこっち
まあ、好き嫌いの分かれるキャラの人だと思うのですが、
僕はこのひとの言ってることに
いちいち納得出来るんだけど
コメント欄がまあひどい（笑）
お金に関して
多くの人がヒステリックに反応するし
「そんなのでうまく行くはずない」と
「それは間違っています」と
「そんなことはそもそも私は求めてない」と
「そんなことは聞いたことがない」と
「お金持ちだから言えることだ」
「そんなことでお金持ちになるなら苦労しない」と。
「本当のお金持ちはこんなことしないし言わない」と。
まあ、面白い。
やってみればいいのに。
答えを教えてくれる人がいても
受け取らない、をやってきたし
やり続けるんだなぁと。
僕はこと人の言ってることは
「やってみるといい」と思う。
「保存して」
何度も見ればいいと思う。
やってみる
気になったらやってみる
うまくいかないかもだし
最初はうまくいかないかもだけど
「やってみる」
これに勝るものはないと思う。
「今まで大事にしてきた価値観から抜け出す」
ことで世界は変わるんだから。
価値観が
自分の世界を作っている、のだから。
と言うことで
LINE LIVEプレミアムの
「Jin's BAR」では
完成されたものだけじゃなく
こんなドタバタの配信テストにも巻き込んでます。
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