在宅ワークで仕事を管理する人がいないことや、
同僚や上司に気軽に相談できなくなったことでストレスが増えるなど、
仕事環境の変化を訴える患者が多い。
外出自粛の影響で自宅で長時間飲酒してしまうなど、
生活習慣・飲酒習慣が変化したと話す患者もいる。
厚生労働省などによると、
アルコール依存症と診断された患者は全国に約5万人いるが、
これは〝氷山の一角" といわれる。〟
飲酒習慣からすでに依存症の人は約107万人、潜在的アルコール依存症は約292万人に上り、
さらに生活習慣病のリスクを高める飲酒をしている人は約1036万人と推計されるという。
ここで言いたいのは、お酒好きの人に在宅ワークというのは、
私自身の意見としては、
「あまりにも酷である」
そして、在宅ワークを推奨した会社も、無責任であると思う。
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